ぴんよろ日記
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きのうの夜は、とても疲れ、頭もドカーンという感じで泣いてしまい、 たぶん眉間にしわを寄せながら、たくさん汗をかいて眠った。 夢もちっとも楽しくなく、いや、かなりイヤな夢だった。 イヤだったけど、夢の中で通った、とても大きな木がある暗い森は、 少し湿った空気が生き物のように私を包んでくれて、ひととき安らいだ。 本当にあるのなら、行ってみたい。たしかあのへんという設定だった。
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情熱大陸。レオンの編集長。 「わかってて」やることの、ある程度の楽しさと大きなむなしさが漂っていた。 またひとつ、世の中の「まわりかた、まわしかた」をかいま見た。 私もたぶん、そんなふうにまわっている世の中にはいないと思いつつ、 多少は、いるのだろう。ささやかな規模ではあるけれど。 それにしても、むなしかった。 靴も、時計も、波乗りも、大きな犬も、すべてどこか、足が宙に浮いていた。
むなしさ…限界があること、か。
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新しい椅子に座っていると、 とても不服そうな表情で私を見上げる大きな猫がいる。 きみ、それはちょっと違うぞ。
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