ぴんよろ日記
DiaryINDEX|past|will
4日間、のんびりした。 こんなにキーボードに触らなかったのも、どれくらいぶりだろう? 少なくとも半年は無い。 さっきメールを書きながら、 あまりにもキーボードを打つのが遅いのと、 言葉がいつものように出てこないのとに驚いた。 ハタから見ていたらあんまり変わらないとは思うけど、 自分の中ではあまりにも違っていて。
小学生のころ、なにを血迷ったのか、バレエを習いたいかもと思ったことがある。 たぶん「ベルサイユのばら」が好きだったので、宝塚に…? 今の自分から思えば、百万光年くらい開きがあって笑うしかないが、 それでもやっぱりとっかかりを、 「『バレエ入門(小学館の入門百科シリーズ)』を買う」 というところから始めるのが、三つ子の魂百まで。 本を読んでも手や足は動かないというのに…。 しかしそこで衝撃的な一文に出会った。今でも忘れない。
「練習を一日おこたると自分にわかり、二日おこたるとまわりの人にわかり、 三日おこたるとお客さまにわかるといわれています。」
バレエ…オレにはできねぇ、と、その時確信した。
ほんとうにそうだ。 3日文章を書かなかった自分には明らかにわかった。 なにかが詰まってしまっているのを。 さらに、こうして日記を書いている今、それが溶けていっているのも。
でも、バレエを「おこたらないこと」は、 瞬時に「できない」「したくない」って思ったけど、 文章を書くことに関しては、今朝ますます「おこたりたくない!」と思った。 だから自分に関しては、今のところ、こっちに来たのは間違ってなかったようだ。
それぞれにきっと、おこたりたくない!と思えることがあるんだろう。 それが何かは、慎重に、そして直感に従い、自分で探すしかない。
◇◆◇
数ヶ月ぶりに会う人と、昼から夕方までしゃべっていた。 年は離れているけど、会うと延々と話してしまう。 今日もいろんな話をした。
ある人としかできないような、他の人にはスッと通じないような話を、 スイスイとたっぷり話すのは、とっても楽しい。 友だちなんて、多けりゃいいってもんじゃないって、しみじみ思うのであった。
それにしても今日は、いろんな人と出くわした。 見かけた人も含めると、ざっと10人ほど。 あんまり出くわすので、最後はいつもの喫茶店に逃げ込んでしまったが、 フルーツヨーグルトを食べながら、ふと窓の外を見ると、 その一瞬に、また知ってる人が通った。
帰りのバスの中で、オウムの指名手配のポスターを見た。 3人の写真と「現在のイメージ画」というのが並べてあった。 でもわざわざ別に描くほどかけ離れていなかったし、 なによりイメージ画の3人が、とてもふくふく&はつらつした顔なのが笑えた。 もう何年も潜伏して暮らしてるのに、あんな明るい顔してるわけないだろう。 それとも修行を積み、ステキな境地に至っているという深読みによるものか?
などと考えながら揺られていたら、知っている人が乗ってきた…。
◇◆◇
明日は陶器市。 年に一度のまつりだ。
|