ぴんよろ日記
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2005年04月28日(木) おこたりたくない。

4日間、のんびりした。
こんなにキーボードに触らなかったのも、どれくらいぶりだろう?
少なくとも半年は無い。
さっきメールを書きながら、
あまりにもキーボードを打つのが遅いのと、
言葉がいつものように出てこないのとに驚いた。
ハタから見ていたらあんまり変わらないとは思うけど、
自分の中ではあまりにも違っていて。

小学生のころ、なにを血迷ったのか、バレエを習いたいかもと思ったことがある。
たぶん「ベルサイユのばら」が好きだったので、宝塚に…?
今の自分から思えば、百万光年くらい開きがあって笑うしかないが、
それでもやっぱりとっかかりを、
「『バレエ入門(小学館の入門百科シリーズ)』を買う」
というところから始めるのが、三つ子の魂百まで。
本を読んでも手や足は動かないというのに…。
しかしそこで衝撃的な一文に出会った。今でも忘れない。

「練習を一日おこたると自分にわかり、二日おこたるとまわりの人にわかり、
 三日おこたるとお客さまにわかるといわれています。」

バレエ…オレにはできねぇ、と、その時確信した。

ほんとうにそうだ。
3日文章を書かなかった自分には明らかにわかった。
なにかが詰まってしまっているのを。
さらに、こうして日記を書いている今、それが溶けていっているのも。

でも、バレエを「おこたらないこと」は、
瞬時に「できない」「したくない」って思ったけど、
文章を書くことに関しては、今朝ますます「おこたりたくない!」と思った。
だから自分に関しては、今のところ、こっちに来たのは間違ってなかったようだ。

それぞれにきっと、おこたりたくない!と思えることがあるんだろう。
それが何かは、慎重に、そして直感に従い、自分で探すしかない。


◇◆◇


数ヶ月ぶりに会う人と、昼から夕方までしゃべっていた。
年は離れているけど、会うと延々と話してしまう。
今日もいろんな話をした。

ある人としかできないような、他の人にはスッと通じないような話を、
スイスイとたっぷり話すのは、とっても楽しい。
友だちなんて、多けりゃいいってもんじゃないって、しみじみ思うのであった。

それにしても今日は、いろんな人と出くわした。
見かけた人も含めると、ざっと10人ほど。
あんまり出くわすので、最後はいつもの喫茶店に逃げ込んでしまったが、
フルーツヨーグルトを食べながら、ふと窓の外を見ると、
その一瞬に、また知ってる人が通った。

帰りのバスの中で、オウムの指名手配のポスターを見た。
3人の写真と「現在のイメージ画」というのが並べてあった。
でもわざわざ別に描くほどかけ離れていなかったし、
なによりイメージ画の3人が、とてもふくふく&はつらつした顔なのが笑えた。
もう何年も潜伏して暮らしてるのに、あんな明るい顔してるわけないだろう。
それとも修行を積み、ステキな境地に至っているという深読みによるものか?

などと考えながら揺られていたら、知っている人が乗ってきた…。


◇◆◇


明日は陶器市。
年に一度のまつりだ。


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