ぴんよろ日記
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2005年03月28日(月) プラスなんかじゃなく。

ここ数か月ぼんやり思い描いていたものを、形にしはじめた。
どこに出す当てもなく、長い道のりになるとは思うが、
楽しく厳しく、コツコツやっていきたい。
そしてもちろん、いつか世の中に出したい。

それにしても実際に書き出してみるというのは、
いまさらながら大きな力を持っていることなのだとよくわかる。
いくつか考えつつも、しっくりこなかったタイトル(=方針)が、
ちょっと文章を書き出したところで、スッと出てきた。
ほんと、思ってることとやってみることは違う。
思わなくてはやってみることなんてできないけど、
思うこととやってみることの間には、
実際にしたことがどんなに小さなことでも、大きな大きな溝がある。
それを飛び越えることによって、また思いもよらない力が出てくるものだ。
やればやるほど、次への力はわいてくる。プラスじゃなくて、自乗的に。


◇◆◇


昨日は鶏そぼろを作った。
そぼろごはんを食べるときって、ときめく。
ほかの何ものにも代え難い幸せを感じる。
…あ、いま、その理由がわかった。
このことはニュープロジェクトの文章に書こう。ふふふ…。

鶏そぼろ、黒米入りのごはん、なぜかクラムチャウダー、
ジーマミ豆腐、きゅうりの浅漬け、大根おろし、たたきこんぶ。


◇◆◇


夜ごはんは、ひとり、鍋。
昨日の夜、ダンナが、釣りに行った会社の人からもらってきた。
カワハギの大きいようなのと、クロ。
すぐにさばいておいたので、今日は簡単。
カワハギ(大)の身を刺身にして、アラと肝は、白菜と炊く。
けっこうな量になったので食べてしまえるかどうか案じたが、
まったく心配ご無用だった。
肝…あぁ肝…そして肝…。
刺身を鍋に入れて、半生くらいに熱を通して、それと肝をいっしょに食べると、
いちいち自分があやしい笑い声をもらすので、途中からそれがおかしくなって、
一口で二度ずつ笑いながら食べた。かなり不気味な光景だ。
内臓好きに生まれてよかったと、しみじみ幸せをかみしめた。
特に魚介類は、圧倒的に身よりも内臓が好きだと断言できる。
カワハギの肝とかサザエのお尻とか、焼き魚やあら炊きの目玉とか、
エビの頭のミソを食べない人生なんて考えられない。


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