ぴんよろ日記
DiaryINDEX|past|will
雪が降っている。 明るいけれど、うっすら青空も見えるけれど、 たくさんたくさん、雪が降っている。
昨日の夜は神話についての本とか、 一風変わった人たちのインタビューの本を読んで寝たので、 なんとなくその影響が感じられる夢を見た。 最後のほうは、行きたいところにたどり着けず、 そのかわり、自分好みの路地とか場所とかが次々と現れる夢だった。 そのさらに最後にたどり着いたのは(目的地ではなかったが)、 草に覆われ、「長崎のはて」という石碑が建っているところだった。 ついに来たか、という気持ちだった。 いま絵に描けと言われたら描けるくらいリアルだった。 長崎について、なにか長めのものを書きたいと思っていたので、 なるほど、意味があるような無いような。
◇◆◇
劇を観た。 仲代達也が出てくる「いのちぼうにふろう物語」というもの。 感想は、 「江戸時代に生まれなくてよかった」 「やっぱり『弱いものほど強い』が、どうしてもそういう人が苦手」 「いちいち『芝居がかってる』と思ったら芝居だった」 「小さい頃から時代劇で『御用』っていう提灯を見ると無性にむかついていたが、 生まれつき『お上』的なものが嫌いだったんだな。それとも前世で何かが?」 「暗転しすぎ。舞台じゃないほうがいいのでは?」 「あいかわらず劇を見に来ているおばちゃんたちのマナーが悪い。 どうして「あと15分」が我慢できずにものを食うのか! そんなに空腹なのか!」 「仲代達也のシーンで終わればよかったのに」 など。
公会堂の地下のうどん屋さんのうどんを、何年ぶりかに堪能する。 あいかわらずへなちょこでおいしかった。
◇◆◇
今日は玄米を炊いた。 昨日のすき焼きの残りを、さらに貧乏すき焼きにして、おかず。 あと一仕事。
|