ぴんよろ日記
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2005年02月21日(月) 長崎のはて。

雪が降っている。
明るいけれど、うっすら青空も見えるけれど、
たくさんたくさん、雪が降っている。

昨日の夜は神話についての本とか、
一風変わった人たちのインタビューの本を読んで寝たので、
なんとなくその影響が感じられる夢を見た。
最後のほうは、行きたいところにたどり着けず、
そのかわり、自分好みの路地とか場所とかが次々と現れる夢だった。
そのさらに最後にたどり着いたのは(目的地ではなかったが)、
草に覆われ、「長崎のはて」という石碑が建っているところだった。
ついに来たか、という気持ちだった。
いま絵に描けと言われたら描けるくらいリアルだった。
長崎について、なにか長めのものを書きたいと思っていたので、
なるほど、意味があるような無いような。


◇◆◇


劇を観た。
仲代達也が出てくる「いのちぼうにふろう物語」というもの。
感想は、
「江戸時代に生まれなくてよかった」
「やっぱり『弱いものほど強い』が、どうしてもそういう人が苦手」
「いちいち『芝居がかってる』と思ったら芝居だった」
「小さい頃から時代劇で『御用』っていう提灯を見ると無性にむかついていたが、
 生まれつき『お上』的なものが嫌いだったんだな。それとも前世で何かが?」
「暗転しすぎ。舞台じゃないほうがいいのでは?」
「あいかわらず劇を見に来ているおばちゃんたちのマナーが悪い。
 どうして「あと15分」が我慢できずにものを食うのか!
 そんなに空腹なのか!」
「仲代達也のシーンで終わればよかったのに」
など。

公会堂の地下のうどん屋さんのうどんを、何年ぶりかに堪能する。
あいかわらずへなちょこでおいしかった。


◇◆◇


今日は玄米を炊いた。
昨日のすき焼きの残りを、さらに貧乏すき焼きにして、おかず。
あと一仕事。


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