ぴんよろ日記
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いつものように、いちど8時に目が覚める。 眠たいので、また眠る。10時。 日課のHPをいくつか眺める。 紅茶を飲みたくなったので、 おととい買ったティーバッグのアールグレイを入れる。 あぁ、気軽。パッケージにアールグレイさんという人が載っていた。 人の名前だったんだ…。 好きな紅茶がアールグレイというだけで、 自分が真の紅茶好きじゃないってことがわかる。 単にベルガモットの匂いが好きということが、 紅茶を好きということよりも勝っているんだから。 しかもちょっと砂糖を入れた。薄いハチミツトーストも作った。
それを飲んだり食べたりしつつ、iPodでYMOを聴きながら、パソコンへ向かう。 パソコンかステレオで聴けばいいのにと思いながらも、ダンナは寝てるし、 「またYMOか…」とあきれられるのがわかるし、 この閉じた感じがいいのでiPodだ。 しかもiPodをパソコンで充電しながら。なぜか倒錯してる気がする。 そしてさらに、パソコンで読んでいるのは、これまたYMOのウェブマガジン。 全12回、YMOの歴史を、ここ1週間かけて、ちびちび読んできた。 さっき、最後の2回を、ついに読み終わる。 散開(一般的には解散ですが、YMOは解散を散開と言ったのでした)のとこで、 やはり静かに泣く。
雨がまたいい。 冬の雨の落ち着き。
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このところの、いくつもある懸案事項の大きなひとつに関して、 自分の中では行くところまで行ったというか、 かなりバカでまずいやり方で追うところまで追って、 そこから「待ち」に転じた状態になったのだが、そうなると、 「もういいか」という気持ちになった。 予想していたよりも待っているし、 そもそも待つということが苦手というか、興味がない。 バカでまずいやり方で追うよりも、静かに待つ方が自分を情けなく思う。 待つぐらいなら忘れたい。 と言いつつ忘れられないけれど、 生々しい感情は急速に薄れるという精神構造のようだ。 なんだって、やっぱり、なるようにしかならないから。自分の好きにはできない。 自分が好きにできることなんて、ほとんどない。自分のことはなおさら。 しても無駄だ、もっと悪くなるとわかっているのに、 なんだかんだとやらかしたりするのがいい例だ。 占い師は自分のことを占えないというのがよくわかる。 今の生活にたっぷり不満を持って鬱々と生きている人よりは、 3mmくらいは好きに生きてる気がするけど、ほんの3mmだ。 あとはどうにもならん! (その3mmに、もちろん重きを置いてはいるけれど。)
「待つ」って行為は、未来に向けられているようで、 その実態は、過去の清算なのではないだろうか。 私は過去としての過去、 ドキュメンタリーとしての自分にほとんど興味がないから、 待てないのかもしれない。
日々は過ぎゆく。
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