ぴんよろ日記
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昨日は実家で妹とずっとしゃべっていた。 兄弟(姉妹か)のありがたさやすばらしさが、あらためて感じられた。 お茶を飲みながらしゃべりまくって、うどんを少しずつ食べた。 本棚に行って、昔読んだ本をいろいろ見て、今読みたい本を20冊ほど取った。 眠る前に、何度も読んだはずの本をめくると、 これまた今の気持ちにストライクな文章が続々と。 よくぞここまで直球だな、というようなことの連続。 特に(敬意を込めて)バカ太宰には参った。 もう、バカバカ。バカチン! こんなもん小学生で読むなよう、自分。 あんた、ある意味、このバカチンそのままになっちゃうんだよ! なんてことをグルグル思いながら、ビャーッと泣いて、早く寝た。
このところの自分が、なぜこのような精神状態になり、 それはどういう意味を持つのか、日に日に分かってきている。 (いろんな人に迷惑をかけながら) 分かるけれど、突きつめたところで、最終的にコントロールはできない。 分かって、できることだけをしながら、進んでいくしかない。
起きて、思った。 それならそれで、もぐってやれ。 無理に浮かび上がろうとするから苦しいんだ。 たぶん、これまでの自分をもぐりなおしたいんだろう。 ぐーっと深くもぐって、気が済んだら出てくればいい。 新しい本を、読むためだけに読まなくてもいい。
二度寝のように、これまでの自分にもぐることにした。
そんでもって、とりあえず「夢千代日記」のDVDを注文した。 うーん、もぐるにもほどがあるか。でももぐることに決めた。 しばらく帰らない。 この日記も、ますます深みにはまってしまうだろうが、 ひたひたと書いていくつもり。
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