ぴんよろ日記
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何日か前、帰ってみたらカレンダーがごっそり落ちていた。 どうやらあまりの湿気に、両面テープが耐えきれなかったようだ。 私の部屋のカレンダーは、自分が撮った写真を使って 写真ソフトのおまけのカレンダー作成機能で作ったもので、 結局はこれがいちばん気に入っているので、カレンダーは買わない。 そのカレンダーを1月から7月分まで両面テープで貼っていたのだが、 1月の1枚を残して、全部落ちていた。
それだけのことと言えば言えるんだけど、 なんとなく「今年の残りの半分、さて何をする?」と言われた気がした。 近ごろちょっと、次にやりたいことについて、 考えたり手を動かしたりするのをさぼっていたから。
7月は、高千穂峡の滝の虹。 8月は、沖縄の「海山木(みやぎ)」という宿の窓。 9月は、同じく「海山木」の庭の壊れた箱に咲いていたホテイアオイの花。 10月は、大山の道を車で走りながら撮ったので、流れて見える林。 11月は、風邪引いて寝てた夕方に見上げた、夕暮れのベランダの葉っぱ。 12月は、野崎島の捨てられた家の跡にあった、草に覆われた大きな水瓶。
今年の残りのカレンダーを貼りながら、 自分で撮った写真には、時々とても好きなものがあるなぁ、と思いつつ、 (イラストでは思わない。あまりに自分が入りすぎるからだろう) いろいろ気持ちを新たにしたことでした。
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