ぴんよろ日記
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2004年06月08日(火) こ、これが…?

いまとても身近な人が入院していて、毎日病院へ通っている。
病気はもう、治るだけだから、時間が解決してくれると思っているが、
(だからこそ、こんなことものんきに書いていられるんだけど)
それにしても、病院のごはんというのは、大丈夫なのか?あれで。
私が見た、ここ数回のメニューだけでも、なかなか驚かされた。
冷え切って油がまわったような唐揚げとか、
噛みきれないようなイカが入ったサラダとか、
ぐっちゃりどろどろな皿うどんとか、
ちくわのカレー揚げと魚フライときんぴらのセットという、君はノリ弁か!
というものまで。
しかもお吸い物は思いっきり調味料臭いし。
これが病気を治すための食べ物だろうか…?
先生からは「食べて体力を付けるしかない」というようなことを言われるのだが、
本人はごはんのふたを開けただけで、遠い目をする。
たとえ健康なときでも、よほど、よほどお腹が減っていて、
その上割り切らないと手が出ないような食べ物を、どうして今食べられようか。

ひどい病院じゃないんです。
先生も看護婦さんもすごくいい人たちだし、信頼できる。
ただ…このごはんは…。

だから野菜スープなどを作って持って行くのだが、
それはペロリと食べられます。
別に難しいことなんて全然していない、簡単なスープ。
でももし、病院の食事に頼るしかない人だったら、
食べられなくて、体力もつかなくて、治るのはどんどん遅くなるだろう。

食べることは、本当に大切です。
そしてそれは、難しいことでは、本来はないはず。
当たり前のことって、そんなに遠いことなのかなぁ。




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