| 2005年01月01日(土) |
PC復活!!!源九郎義経ED。 |
ここを読んで下さっているすべての方へ。 新年明けましておめでとうございます。 昨年は大変お世話になりました。 今年もどうぞよろしくお願い致します。 この一年が貴方にとって幸せな年になるようお祈り致します。
ネット不通の原因がわかりました。 HUBでした。 プラグのとこがしゅーしゅー、蛇みたいな音立ててました。 明らかに誰が見てもおかしかった。 音がしていた。 気付こうよ。 元旦から某様のお宅に図々しくもお邪魔し みて頂いて発見しました。 もう某様宅には足を向けて眠れません、マジで。 一家団欒のところ本当に本当に申し訳ありませんでした!! どうもありがとうございましたvv てか紫水霞(PC名)はまったく問題なかったので それだけでも本当に良かった。 実は重症だったらどうしようかとドキドキだったのーーー。 でも本当に良かった。 HUBが原因で拍子抜けって感じだけど 無事に繋がったから感じられる気持ちだなーと。 贅沢。 とにかく一ヶ月ネットなし生活をしてみて かなり不自由なことがよくわかりました。 主に情報。 情報がまったく入りません。 やっといつもの生活に戻れる…かな? いやーよかったよかった。 ホント安心した。 そんなこんなでいろいろな方面の方に お気遣い頂き、ご迷惑おかけしました。 本当に申し訳ありません&ありがとうございました。 新年一発目に幸先良いなーーvv 今年は良い年になりそうねvv これからも末永くよろしくね、紫水霞ちゃんvv
そんでもってここからは遙か3プレイ日記です。 ネタバレが多いのでご注意を!!
今度こそ九郎ねらいで!! 1人ずつしかねらえないことに薄々感づいてからは ゲームがかなりやりやすく、楽しくなってきましたvv 1人だけ狙うのは得意〜〜vv 不器用だからね。 要領よく数人とか出来なくてバッドEDになりがち。
その1:三草山で火に包まれた源氏軍。 味方を見殺しにするしかない状況に追い詰められて 自分を責める義経。 「俺は無力だ。恨むなら俺を恨め」的セリフ。 あああ………。 義経………。 貴方じゃないのよ。悪くないのよ!!! くそーーー!!! あの子を泣かせたのは誰なの!? 誰なの!?出てこーーーい!! 平家なの!?頼朝なの!? 時代なの!? ただ、ここで時代を間違えて生まれちゃった無力な私!?(意味不明) いやいや落ち着いて下さい。 ゲームだから! …でも本物の義経もいっぱい悩んだと思うの。 泣いたと思うの。 その度、静や弁慶に励まされて。 撫で撫でしてもらってたに違いないのです。 嘆き具合がかなり良い感じでした。 ぶっきらぼうで不器用なところも。 真っ直ぐで一生懸命でややアホっ子なところも。 義経でした。 かなり私のイメージに近い義経です。 声は違うけどねーーー(そればっかり)
その2:三草山で敦盛の処置をめぐって言い合うシーン。 泣いた……。 なんかわかんないけど、気付いたら泣いてた。 九郎が! 自分は大将だから、ときには非情な判断をせざるを得ないって。 多くの兵達の命を預かってるからって。 あああ………。 そうよそうよそうよそうよ。 九郎は優しい人だもの。 都落ちするときだって、自分と関係の合った女性(超複数)を 都に置いていけないって(捕らえられたら可哀想だし) 全員連れて逃げようとするくらい情の深い子だもの。 そりゃ弁慶も困るわなってアホっ子だもの。 特に女の子に優しい人。 可愛い女の子に弱くって。 都のアイドル静ちゃんを恋人にしちゃうような。 そういう子。 敦盛を助けようとする神子に「お前とは違う」って言うけど 何が違うの!? 一緒だよ!!! 一緒だよ!!!!九郎さん!!!!って。 神子に言ってやって欲しかった……ほろり。 静がいたらいい子ねって撫で撫でしてくれたはず…。 純粋すぎて未来を選べなかった人。 純粋すぎて疲れてしまった人。 戦い抜いて心が麻痺したキラのように。 ああ、九郎!!!
…………そして数時間。 すんなりと九郎義経EDを見ました。 泣けるとこ全部ピックアップしていこうかと思ったけどもういい。 やめた。 思うことがありすぎてダメだ。 無理だった。 てなわけで覚えてるとこの感想だけでも。
なんか二人分クリアした時点で先が何となく見えてきた。(やっと) 平家物語と義経記が基本になってるんだね。 重要な場面をピックアップして取り入れて組み込んでる。 解釈はまんまってわけでもなさそうだけど。 さりげないセリフとかね。 後白河法皇のアゲハチョウ発言とか。 蝶は平家の紋ですよー。 ちなみに源氏は笹竜胆。 九郎も鎌倉で言ってたよねvv てなわけでクリア前のキャラもなんとなく想像できたり。 ああ、敦盛は一ノ谷で死んで運命上書きだろうなーとか。 屋島で扇の的を射るのは譲だろうなーとか。 これはちょっとやだけどなーー。 本物の与一に射って欲しいなぁ。 てか図々しい……(言っちゃった) 与一に失礼だよ。 でも義経ストーリーが一番平家&義経記&史実に 近く作られてるんじゃないかなとか思った。 オリジナル要素が薄いっていうか。 宇治川合戦から、静の鶴岡八幡宮の舞あたりまで。 年表通りっていうか。 義経って名が付く以上、やっぱり義経なんだなぁ。 オリジナル要素が強いのかと思ったら ほとんど史実&伝説通りでした。 平家を倒して兄上と一緒に源氏の世を作って 平和に幸せに暮らすんだって。 それが夢なんだって、神子に語る義経の純粋なこと純粋なこと。 泣けたーーー。 泣けたポイントの一つだった。 あと「俺は源氏に必要ないのか!?」って苦悩するとこ。 私のイメージの義経には結構近かった気がする。 実際、本人はどうだったのかなーー。 そこまで考えてたのかどうなのか。 必要あるとかないとかじゃなかったと思うんだ。 それがすべてで生きる道。 源氏を捨てるってことは死ぬようなもの。 当時の武士達の「血」ってそういうものだったんじゃないのかな?? そして予想通り神子にやや静をかぶせてましたね。 舞を習うあたりもうあーはいはいって感じだったかも。 吉野山の歌も しづやしづの歌も出たし。 「いにしえのしづのおだまき繰り返し〜」の方は万葉集だっけ? 古今和歌集だったっけ?? 「しづやしづ〜」が静の歌。 舞った後、「殺せ」って命じる頼朝と微妙に褒める政子とか。 八幡宮での舞の奉納の前に政子と静が接触してるのとかは 確か吾妻鏡に残ってた気がする。 義経と弁慶の出会いとかってないのかなーー? 弁慶エピソードとかで出てくるといいなぁ。 「九郎と出会ったのは五条大橋なんですv運命ですねv」とかね。 「千本の刀を集めていたんです。あの頃は悪いことたくさんしましたねー」みたいな。 ちょっと期待。 でも無理かなぁ…。 そうそう、屋島の弓流しもあったね。 一ノ谷の逆落としはもちろんメインだったっぽいし。 逆落としって義経エピソードのメインなんだなぁとか思ったり。 大河でも一話で逆落としやるみたいだし。 ゲームに八艘飛びはなかったねぇ。 知盛の「見るべき程の事は見つ」はあった。 経正と琵琶(青山)の話もあったし。 敦盛が死んだら九郎が笛見て泣くのかなぁ……。 でも結局上書きして生き残っちゃう、みたいな。 私平家物語全部読んでないけど それでも知ってるエピソードがかなりあったから 全部読んでる人なんかはもっと あ、これもこれもって気付いて面白いんじゃないかなぁ。 私平家方の人がホントわかってないだから。 忠度のあたりとかほとんどわからない。 重衡と忠度がたまに混ざるしな……。 鎌倉にずっと捕虜になってて、恋人が会いに来るだか 恋人が後を追って死んだとかいうようなエピソードがあるのが重衡?? お寺(東大寺だっけ?)焼き討ちするのは重衡?だよね?? 忠度は藤原定家に歌を託した人…?? イマイチ平家には興味がないのがバレバレ。 ところでゲーム中のあの清盛っぽい金色の蝶々は何なんだろうか…。 黒龍とか言わないよね……?(脅)
なんか話しずれてので戻します。 義経は現代の服装がめっちゃ似合ってなかった。 てかへこんだよ、あれ見たとき。 格好悪いよ……。 でも現代に逃げた義経と静だーvvと思うと微笑ましくもあったけど。 やっぱり彼には源氏を捨てないで欲しかった。 「源氏を捨てる」発言がめっちゃショックだったよ…。 マジへこんだ。 その瞬間、こんなの義経じゃねーー!!って思った。 源氏を捨て、兄上を捨て 女と逃げられるような器用な子ですか!?あれが!! あの子が!! 無理!!! そんな器用な子なら都追われたときに女の子10人とか 連れて逃げないから……。 ちょっとやっぱり最後の方のストーリー(壇ノ浦後)は 創作っぽくて義経っぽくなかったかな。 義経の一途なアホさみたいなものが足りなかった。 ちょっと最後の方したたかだった。 源氏に自分のすべてを懸けてたっていう情熱みたいなものとか その気持ちを裏切られて兄に疎まれ打ちひしがれたときの絶望とかが ちょっと弱かった気がする。 でもそれはそれでゲームのヒーローっぽくて 痛々しくて可愛かったけれども。 まだ足りなかった。 悩み方が。 女1人の言葉で解決できるような重さじゃなかったと思う。 ずるずる奥州に逃げて生き延びた義経は 本当に何を考えていたんだろうなーって思う。 何も考えていなかったっていうのが正しいかもしれないなぁ。
でも義経が鶴岡の舞殿に静を迎えに行くっていうシチュエーションは やっぱり多くの人々の理想で願いだったんだろうな。 歴史の中では離ればなれになって二度と会えなかった二人が。 あの場で劇的に再会し 生き延びて現代に逃げて幸せに、平和に暮らす。 これってホントかなり平家マニアっていうか 源平期マニアのツボを押さえてるっていうか 心得てるっていうか……。 ぶっちゃけ源平期マニアが絶対スタッフにいると思う。 それくらいあちこちに散らしてある小ネタで楽しめたし ストーリーもかなりうまく出来てたなって思う。 でもやっぱり源氏を捨てる義経は義経じゃないし 魅力半減…どころか激減だなって思った。 でも幸せであって欲しかったって気持ちも本当で。 卒論書くのに辿り着いたところにまた戻ってきた。 とにかくねー現代EDはどうなんだろうか。 神子が静だったってことで100歩譲るけれども。 義経には源氏を貫いて どんなに辛くても「源氏の血」を拭えない、捨てられない 誇りを持って「自分は源氏」だと言い続けて欲しかった。 でも義経を幸せにするにはあの源平期の日本から 彼を外に出すしかないんだよね。 それしかない。 彼の逃げ場はどこにもなかった……。 「兄上と一緒に平和な国を作るんだ」って言ってる九郎が 本当に痛々しくて痛々しくて直視できなかったよ……。 ああ………九郎。 疑わない、信じ抜く強さ。 義経の気持ちの流れはすごくわかりやすかったし よくできてたなぁって思います。 性格もすごく可愛くて。 壇ノ浦以降はイマイチだけど悪くもないというか。 まぁ良かったのかな…。 でも景時EDの方がキたかも。 てゆーかやっぱり源平期に生きてこその義経だよねvv
ゲームの九郎が誰かに似てる似てるって思ってたんだけど…。 イザークに似てると感じるのは声がT氏だから?? 「全軍出撃する!!」とかまんまだった。 てか芝居変えてない気がする(笑) 言われてみれば確かに真っ直ぐで 自信満々で調子に乗りやすくって…って共通点は多いかも…。
「次は弁慶…?敦盛…?」
|