久々に芝居を観る。
今週は義経芝居×３本も控えてるので
芝居鑑賞週間ですｖｖ
たぶん後半は中世に行ってしまって
帰って来ません…。ええ。はい。

今日の芝居は戦隊物でしたｖｖ
某関氏の「地球防衛軍（だっけ？）」を思い出しました。
バトルキャッツ（猫）という５人組の正義の味方が
異星からの侵略者（？）デスドッガー（犬）から
地球を護るお話です。
アクションがかなりツボでしたｖｖ
かっこよかったｖｖダンスもｖｖｖ
ニャーピンク（♀）の姉御ぶりがツボでした。
あとエセ（？）ミュージシャンのジェニーｖｖ
しゃべりが某メル・ローズのようで爆笑！！
でも小保的にはデスドッガーがｖｖｖ
可愛かったのです〜〜ｖｖ
あのお約束的弱さ（ヘタレぶり）がどうも庇いたくなってｖｖ
どっちかに入隊するならデスドッガー軍希望！！

笑いもかなり良かったしｖ
キャラも結構おかしかったのですが♪
脚本がいまいちだったかなと…。
ここの場面入れ替えればとか。
このキャラは何のために存在するのだろうとか。
いろいろ考えちゃいました。
昔は「楽しい」か「楽しくない」か
「好き」か「好きじゃない」かだけで
観ていた気がするので。
これはまぁ
多少なりにも成長していると考えておきましょう。
面白い話書きたいな〜ｖｖ
長編小説書きたいな〜ｖｖＷｅｉβでｖｖ

「地獄の６月が近づいて来ます…。果たして生き残れるのか！？」