華墓祟雑記...みみごろう

 

 

どぼふぇたぬべーなココロモチ - 2007年04月20日(金)

最近学校では寝たり予習したり発声練習したり滑舌練習したりしています。放送部?に入った。コーラスとかも良いなと思ったんだけどスケジュール的にきつそうなので。
漫研は普通に入る気無しだった。あと声優研みたいなのがあって、勧誘の文章が島本調で笑ったけど見学すらいってましぇん。オタク系サークルはいいや…大学では基本、オタクと切れている時間であって欲しい。

で、今は30分番組を作らなきゃいけなくて…大丈夫かなあ。
男の子の1人がなんというか独特で…いや悪い子とかじゃなくて、うんでも内心たまに舌打ちしてますすみません。ずれてんだよなあ。私も私ですぐイライラするタイプだから我ながら困り者よ。
寄り道皆無で、学校から家に帰り着くのが11時半って何さ。通学組の性よの…なあ紫龍よ。

電車でひたっすら本読んでます。本忘れたら携帯で青空文庫から同タイトル作品を探してくる(バッテリーがもったいないから普通はやらない)。

北村薫版六の宮の姫君は面白いけどいきなり読むと割と引くと思う。なんだこいつらはビビる。

あと安吾とか斜陽とか読んだ上に疲労してるんで
なにもかもくそくらえだ くたばっちめぇ 
何がって?何でも良いさ、終わってくれ…いいや、やっぱり駄目だ駄目だ、みんな俺の前から消えないでくれ、このみじめな俺の…
みたいな感じの文学的虚勢を帯びた自暴自棄のやりきれない気持ちを今日も風呂で流して眠りにつくという次第なのです。
まあ疲れ自慢なんざ社会にお出の御方々にすればお笑いぐさにもなりャしませんがネ。わっはっは。須藤はさもおかしそうに快活に笑った。(何がなんだか)

あしたも授業ダッツ☆ノウ!


-




My追加

 

 

 

 

INDEX
マエ  ツギ

メールフォーム