解剖学の教科書届く。 - 2002年08月06日(火) アマゾンで注文していた解剖学の教科書が届いた。なかなかカラフル☆ ちょっと今日は気分がいい。 それが何かというと、気楽に過ごそ、と思ったこととか、 陽光が柔らかになってきたこととか、薬になれてきたこととか、あるけど、 多分、図書館で一時間でも集中して有機化学の勉強ができたことが ちょっとした達成感になってるんだと思う(レベルが低いなぁ。笑)。 昼に図書館に行って、またもや2時間曝睡しちゃったのは相変わらずだけし、またぼ〜っと外をみて空は夏休みの色をしてて、陽光がこんなに眩しくて緑がきれいなのに、どうして私は一人なんだろう、とか、(甘えんなといわれようと)一人でばりばり生きていく程自分は強くないや、とか、かといって常に魅力的で輝いているためにはエネルギーが要って、弱ってしまう時だってあるよとか、文学部にいた時はそれこそクラスに数十人にたような年頃の男の子だっていたのにね(苦笑)、とか、思っちゃったのは事実である。 でも、トイレの鏡で見たら、まぁ私も捨てたもんじゃないかとか(!???)思って、眠って元気になった(?)のもあって勉強できたっていうか。 変な日記だけど、もう自分のためだけに書いてます。 五木寛之氏が数日前の新聞で、書くことのストレスと体重の増減を取り上げて 人間は気分で生きていると書いていたが、ほんとそうだよねぇ〜〜。 あと、木曜に梅田のスカイタワーでやってる「新・人体の不思議展」に行く予定。楽しみです。 -
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