日経(H23.2.16)17面で、消費者金融の過払い金返還問題の懸念が後退したという記事が載っていた。 これは正しいのではないか。 多重債務の事件は確実に減っているからである。 広告を派手に打って顧客を集めている大手法律事務所は、すでに大都市を見限り、地方に進出している。 その地方でも事件は少なくなっているのではないだろうか。 いずれにせよ、過払い金債権の時効は10年だから、いずれこの問題がなくなることは間違いない。