日経(H22.12.2)夕刊で、自称アルバイトの男性が、「福岡高等検察庁」と書かれた偽造身分証を警察官に示したとして、偽造有印公文書行使の疑いで逮捕されたという記事が載っていた。
偽造の動機は、「検事なら中洲の飲食店でもてると思った」からだそうである。
ばかばかしい事件だが、この男性は勘違いしている。
検事という身分は店ではもてないと思う。
ちなみに、弁護士という身分ももてない。
弁護士はたいてい依頼者に連れられて来ているだけで、リピーターにならないことを知っているからである。
やはりもてるのは、会社の経費を潤沢に使える役員(最近は少ないが)、以前であれば不動産業者、IT企業の役員などであろう。
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