今日の日経を題材に法律問題をコメント

2010年10月20日(水) 負け筋の裁判はどれだけ優秀な弁護士でも負ける

 日経でなく朝日(H22.10.20)社会面で、検察審査会の起訴議決を受けた小沢一郎氏側が、主任弁護人に弘中弁護士を選任する方針と報じていた。


 見出しが「無罪の請負人」となっていたから、すごいものである。


 しかし、裁判で争われる事実は、ほとんどは過去の事実であるから、弁護士の力によって勝負が決するということは非常に少ない。


 負け筋の裁判は、どれだけ優秀な弁護士がついても負けるのである。


 ただし、勝ち筋の裁判が、弁護士の力不足で負けるということはある。


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