| 2010年09月28日(火) |
カメラ映像を渡しことは「公益目的」 |
日経(H22.9.28)社会面で、ロス事件の三浦和義元社長が、万引きの様子を撮影した監視カメラ画像を、コンビニ店が取材記者に渡したのは肖像権侵害などに当たるとして賠償を求めた事件について報じていた。
この事件で、東京地裁は、記者への画像データの提供は「公益目的で相当」として、同店への請求を棄却したそうである。
世間を騒がせた三浦元社長だから、あまり問題視されないのかもしれない。
しかし、監視カメラの映像を簡単に第三者に渡すというのは怖いことである。
三浦和義元社長の万引き映像をマスコミに渡すことが果たして「公益目的」と言い切れるのかどうか。
なかなか難しい問題のように思う。
|