| 2010年07月29日(木) |
労働審判の申し立て件数が過去最高に |
日経(H22.7.29)社会面で、労働審判の申立件数が、制度導入4年で約4倍の伸びで、過去最高を記録したと報じていた。
労働審判は、3回以内で審理を終えることが原則で、結論が出るまでの平均期間は70日余り。
したがって、民事訴訟に比べ、結論が出るのは非常に早い。
3回以内の審理ということは、会社側からすれば、短期間で証拠を精査し、提出しなければならない。
それゆえ、労働審判は会社からすれば負担の多い手続きである。
他方、労働者側にとっては使い勝手のいい手続きといえるだろう。
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