| 2010年07月26日(月) |
タレントが性的関係を迫られて芸能活動に支障をきたし、20億円もの損害? |
日経(H22.7.26)夕刊で、アートコーポレーション前会長から賠償金名目で現金をだまし取ろうとしたとして、元暴力団山口組系組員で芸能事務所社長ら2人を指名手配したと報じていた。
容疑は、女子高生タレントがアートコーポ前会長に性的関係を迫られ芸能活動に支障をきたしたと偽り、約20億円の損害賠償請求訴訟を起こし、現金をだまし取ろうとした疑いである。
こういう記事を読むと、気になるのは、このような20億円の損害賠償訴訟の代理人になっている弁護士のことである。
女子高生タレントが前会長に性的関係を迫られ芸能活動に支障をきたしたということで、20億円もの損害が生じるとは思えない。
「何だかうさんくさい訴訟だなあ」と思う気もするが、受任した弁護士はどのような気持ちだったのだろうか。
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