| 2010年01月13日(水) |
羽曳野市で猟銃を発砲 |
日経(H22.1.13)社会面トップで、大阪府羽曳野市の居酒屋で猟銃を発砲して数人が死亡した事件を報じていた。
容疑者は、妻への家庭内暴力があり、妻側は弁護士には相談したが、警察には相談していなかったそうである。
身内による暴力の場合、警察に相談するのをためらう人もあるが、相談しておくことを勧める。
事件性がないと警察は動かないし、動けない。そのようなときは、「弁護士さんに相談したら」と言われて帰されることもしばしばある。
ただ、事前に相談しておくと、いざというときの警察の動きがスムーズになる。
とくに、本件は猟銃を所持していたから、相談していれば、警察は所持の不許可事由についての確認に動いた可能性がある。
それだけに残念である。
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