| 2009年12月18日(金) |
裁判員裁判の初の控訴審判決で1審の量刑を支持 |
日経(H21.12.18)社会面で、裁判員裁判の初の控訴審判決で、東京高裁は1審の量刑を支持して、控訴を棄却したという記事が載っていた。
裁判官の研究報告では、「裁判員裁判の結果はできるだけ尊重すべきであり、量刑が不合理な場合とは『極めて重要な量刑事情を見落としている』などであるとしている。
しかし、「極めて重要な量刑事情を見落としている」ことになど普通は考えられない。
結局、量刑については1審でほぼ決まってしまうことになるだろう。
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