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THE YELLOW MONKEYトリビュートアルバム - 2009年12月09日(水) 最初にTHE YELLOW MONKEYトリビュートアルバムが発売 されると知った時、あがた森魚さんやモーガン・フィッシャーさんが 参加して下さることは大変光栄な事だろうし、 吉井さんと仲良くして下さっている奥田民生さんやKREVAさん、 そしてTHE YELLOW MONKEYへのリスペクトを表明しておられる 椿屋四重奏、9�弌¬喩蕕離泪蝓璽困気鹵�が どうTHE YELLOW MONKEYの曲達を表現しているのだろうかと 楽しみにしていた。 そうは言っても、あの吉井和哉の声、歌い回しに 菊地英昭のギター、広瀬洋一のベース、菊地英二のドラム、 それらが合わさってこそのTHE YELLOW MONKEYの輝きなのだから・・・ などと少々舐めて掛かっていたことも事実だ。 ごめんなさい。 想像以上の素晴らしさだった! 特に興味深かった人の曲を書いて行くけれど、 DISC1 LOVE LOVE SHOW/奥田民生 “お姉さんお姉さん”言い過ぎ♪ 奥田民生さんらしいっていうおおらかで包容力のある楽しさが 心地良かった。 SUCK OF LIFE/毛皮のマリーズ ヴォーカルの志磨さんのブログを読ませて頂いていたけれど、 本当にTHE YELLOW MONKEYへの愛がビシバシ伝わってくる演奏だった。 SPARK/秦基博 上手い人だ。そしてこの「SPARK」という曲自体の力を感じた。格好イイ! JAM/TRICERATOPS 流石、TRICERATOPS!安心して聴かせて下さる! 空の青と本当の気持ち/星羅 星羅さんという方を初めて知った。何て綺麗なお声だろうか。 「空の青と本当の気持ち」は、元々とても好きな曲だったけれど、 改めてこの曲は、良いねえ。 BURN/椿屋四重奏 情感たっぷり。湿り気帯びた官能の襞を感じて嬉しい。 カナリア/tacica この方達も初めて知ったけれど良いねえ。儚げで綺麗だ。 4000粒の恋の歌/あがた森魚 参りましたっていう実感。 この1曲でひとつの舞台を魅せられたという感触だった。 濃い。 「4000粒の恋の歌」もあがた森魚さんに演奏して貰えて さぞ幸せだろう! PUFF PUFF/MORGAN FISHER キラキラと眩く光輝く夢の世界・・・ 私にとってのTHE YELLOW MONKEYが正にそうだったんだなあ。 DISC TVのシンガー/9mm Parabellum Bullet 良いね。勢いがある。 楽園/KREVA 本当にKREVAってセンス良いなあって思わされる。 球根/THE BACK HORN 私がこの「球根」という曲そのものを深く愛しているという 事を差し引いても、このTHE BACK HORNの「球根」は、 素晴らしいと思う。 追憶のマーメイド/ムック 対談していた時は、ちょっと社交辞令交じってるんでは?などと 思ってたけれど、曲を聴いて 成る程と実感させられた。THE YELLOW MONKEY愛されてるね。 離れるな/金子ノブアキ あっくんってこんなに歌える人だったんだ!? 格好イイ。危うい魅力だ。 メロメ/MORGAN FISHER 美し過ぎて思わず涙した。 その他の曲達もみなどれも味わい深かった。 吉井和哉の声じゃなくても、ギターやベースやドラムが 聴きなれた音じゃなくても、『あ、これ格好イイ曲だ』って、 そう思った。 解散して5年、バンドの動きが停止してから9年近くも経過して仕舞った このTHE YELLOW MONKEYの曲を今また鳴らせてくれてありがとう。 トリビュートアルバムに参加してくれたそれぞれのミュージシャン達の ファンの人達にもこのTHE YELLOW MONKEYと出逢いが生まれて、 そうしてこれらの曲達に新しい命が灯されていくことを願います。 今日12月9日付けROCKIN'ON JAPAN編集部日記(井上貴子さん) http://ro69.jp/blog/japan/によると このアルバムのプロデュースをされたソニー児玉直子さんが 『参加アーティストとTHE YELLOW MONKEYとの関係、選曲のこだわり、 曲順や曲間のつながりなど細やかなこだわり』が このアルバムを『愛情溢れた』素晴らしい作品に仕上げたのだという事を 語って下さったのだそうだ。 それぞれのアーティストが曲目を決定していったいきさつ、 曲目の流れ、アレンジ、 DISC1とDISC2のキーワード・・・そうだったのかあ! これを読んでまた最初から聴き返したら、 感慨ひとしおだ。 トリビュートアルバムに携わって下さった全ての方に感謝です。 ありがとうございます!
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