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ROCKIN’ON JAPANとCUT - 2009年01月20日(火) まず12月25日大阪城ホール・ライブレポート& シングル「ビルマニア」インタヴュー掲載の ROCKIN’ON JAPAN2月号を読んだ。 見開きページで、赤い照明を浴び少し首を傾げながら ギターを奏でている吉井和哉のエロ格好良さに痺れた。 この汗に濡れた前髪の乱れ具合、 伏せられた瞼の妖しい色味と翳、 口元と首筋に刻まれた幾つかのライン、 フレットを押さえる左手と弦を弾く右手指の艶めかしさ! 続いてハンドマイクを持つ右手指、そして肘に添えられた左手指の 色っぽさ、この何とも言えない目の力! 井上貴子さんが臨場感溢れる大阪城ホールライブレポを 書いて下さっている。物凄く共感出来るレポだ。 けれど、この何枚かのMICTH IKEDA氏撮影のフォトが 雄弁にこのLIVEの凄さを物語っていると感じた。 JAPAN次号掲載予定の山崎洋一郎氏による 新アルバム「VOLT」インタヴューから、シングル「ビルマニア」 のみ抜粋掲載されている。 『吉井和哉のロックシングルを作りたかった』という言葉が 印象的だった。 吉井和哉にとって山崎氏いうところの『ギラついた部分、メタリックな』 モノを表現すると、こうなるのか!?と。 『2曲目から全く別物になる』というのが非常に興味深い。 アルバムへの期待がはち切れそうだ。 《CUT2月号》 黄緑色蛍光カラーのパーカー姿の吉井和哉は、 今まで見た事が無いくらい男くさく精悍な顔つきだった。 眼尻に指を当てて吊り目がちに見えている写真も 煙草を持つ手を頬に添えてこちらを見遣る写真も ドキッとする程、格好イイ。 インタヴュー内容もとても落ち着いた力強いものだった。 『匂いで曲を聴かせることができる歳になっていた』という 言葉が印象的だった。 匂いか。「ビルマニア」の匂いを私は、感じ取れているのかな。 『「Hummingbird〜」」までは自伝みたいなところがあった。 (ドキュメンタリーだった。) 「VOLT」は結構小説っぽい。人のために書いてる曲が多い。』 これが衝撃だった。 吉井和哉は、これまでずっと自分自身を曝け出して歌って来た、 そうでなくては歌えない人だと思っていたので、 「VOLT」がフィクションという事にとても驚いた。 “生まれ変わる”という宣言を、吉井和哉は、 これまでも何度もして来たけれど今度は、 本当に新しい地点へ行っていたのだねえ。 黄緑色のパーカーについて・・・ 非常に個人的なことだけれど、最近「緑色の髪の少年」という映画を見て とても考えさせられたので、勝手にシンクロニティーを感じて仕舞った。
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