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吉井和哉×菅原卓郎 - 2007年12月20日(木) 吉井和哉×菅原卓郎(9mm Parabellum Bullet) 『なんなんだ、このヴィジュアル。ロックの色気とはこれだ。』と 書かれているが、正にその通りだ! 菅原卓郎の面構えがホントに良いねえ。 吉井和哉と一緒に並んで、全然負けてない。 バスドラに腰掛けてる吉井が儚げに見える(笑) 菅原君が吉井和哉を≪幼い頃から憧れだった≫と 山崎洋一郎氏に紹介されて、その世代差に軽くショックを 受けつつやけに嬉しそうな吉井の様子が面白い。 吉井の9mmを評して『バンドサウンドの中に、 メロディが違う場所にいる・・・バンドの音が街とすると、 月ぐらい違うとこにいるの』『訳あり殺人バンド』と 表現していた所がとても印象深かった。 流石、吉井は美味い言葉を使うね。 菅原君からの吉井評が『大変な人だなあと思ってました』! 一言に尽きますね(笑) 吉井は、菅原君に『ジョー・ストラマーみたいなね、ああいうかっこよさを 持っているんですよね。媚びない。俺はそこで媚びて、 『構って構って』だったから。』と、大変素直に仰っている。 凄い。「構ってちゃん」の自覚は、あったんですね。 でも過去形で仰っているけれど、今も充分に「構って」体質だと思うわ。 吉井和哉という人は、相当なゲン担ぎ屋さんだとは思っていたが、 「at the BLACK HOLE」というアルバムタイトルを字画の本を見て 名づけたとは思いもよらなかった。 宗教は入っていない。『俺が教祖なんで』 いやあ、良く言った! 『エロエロ教祖』でも何でも好きなようにやっちゃって下さい。 菅原君に曲作りについて質問されて『4文字を6文字にしちゃいましょう。 メロディでひねりましょう。逆にメロディのフックになったりして・・・ 新しい自分の財産ができると思う。』って、もう本当に親身に 頼もしい先輩のアドバイスしている姿に、ほろりと来た♪ 吉井から菅原君への質問は、 『みんながみんなすごく好きなバンド』 だと思うけれど『もしひとりが辞めたいと言ったらどうします?』だった。 『バンドってほんとにそういう集合体の生命体だから、4人バンドは 4人分の運命とか人生が一緒に動いてるから、すごいスリリング…… うまくくぐり抜けて欲しい。』 あなたがそれを言うのか〜〜と突っ込みたかったけれど、本当にその通りだと思う。 9mm Parabellum Bulletというバンドがどのように進んで行くのか 物凄く楽しみだ。 吉井和哉と9mm Parabellum Bulletとのコラボレーション実現を期待したい。 吉井が9mmの演奏で歌う『Discomunication』を是非とも聴いてみたい。 何だかちょっぴり本気が混じってそうな吉井の『トリビュート、前の事務所に 言ってみようかな』発言が上手く転がって、 THE YELLOWMONKEYトリビュート&吉井和哉カバーに参加する 9mm Parabellum Bulletを楽しみにしている。 本誌164Pには、吉井和哉自伝「失われた愛を求めて」の案内が載っていた。 お母様に抱かれた赤ちゃんの吉井和哉。 お母様の目の強さ・美しさに目を奪われた。 兵庫慎司氏の「バッカ」DISC Reviewに、何故今「バッカ」を シングルとして出すのか?それは、『改めて曲を聴けば聴くほど、 そして今の吉井が何を考えているのかを思えば思うほど、その真意が 見えて来る曲』だと書かれている。 シングル曲「バッカ」、「バッカPV」、そして12月25日発売予定の この自伝「失われた愛を求めて」『この三者はわかちがたく結びついている』 のだそうだ。 自伝を読むと『「そういうことだったのか」といろいろわかります。』と仰る。 う〜ん、判るのが怖い気もするけれど。 ロッキンオン社で予約注文したので、早く届きますように。
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