まずは、おめでとうございます。そして、現場参戦された皆様お疲れ様でした。

　しかし、イーグルス絡みで達成した２０００本安打。
　石井琢朗、田中幸雄、稲葉篤紀、井口資仁、アンドリュー・ジョーンズ。
　すべて負けずにいた（稲葉のときは引き分けだが、そのほかはすべてイーグルス勝利）。
（ＡＪのとき以外はすべて現場にいたのだが・・・）

　しかし、本日は４回までに毎回チャンス作りながら点が取れずに１−５で負け・・・

　というか、何があれかって、前述のうち、石井琢朗・田中幸雄のときは、ともに相手のホーム（イーグルスがビジター）で達成したので、イーグルスが勝利したにも関わらず二次会はなく（いや、石井琢朗のときはセレモニーのあとにイーグルスが二次会やったっけ）、今回も宗田と思ったら、普通に今宮がお立ち台に。。。

＜プロ野球＞楽天の松井稼頭央が通算２０００安打　４６人目
2015年07月28日 18:47 毎日新聞

　プロ野球・楽天の松井稼頭央（かずお）外野手（３９）が２８日、秋田・こまちスタジアムで行われたソフトバンク戦で、日本での通算２０００安打を達成した。プロ野球史上４６人目（日米通算のイチロー、松井秀喜、井口資仁を除く）で、スイッチヒッターでは柴田勲（元巨人）に続き２人目。米大リーグ経験者としても中村紀洋（元ＤｅＮＡ）に次いで２人目。

　松井稼は米大リーグで６１５安打を放っており、日米通算での２０００安打はアストロズ時代の２００９年に達成し、「名球会」入りの資格はすでに手にしている。

　大台まであと１本と迫ってこの試合を迎えた松井稼は、一回の第１打席で中前打を放った。

　松井稼は１９９４年に西武に入団し、２年目の９５年から１軍出場。プロ初安打は同年４月９日、日本ハム戦（西武球場）の八回に芝草から放った。西武に在籍した２００３年までに１４３３安打を記録し、０４年から大リーグのメッツ、ロッキーズ、アストロズでプレー。１１年に楽天に移籍し、日本球界での復帰５季目で大台に達した。