山ちゃんの仕方がねえさ闘病記
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| 2003年12月10日(水) |
看護短期大学の実習生 |
今日から看護短大の実習生がついている。一人の学生が一人の患者について、いろいろ学ぶらしい。
私付きの実習生は大槌町出身の千葉さんという小柄な美少女。午後から 「体の調子はどうですか?」 とやってきた。私の方は相変わらずで、腰の痛みも動かなければ発生しない。特にパソコンをいじっているときが姿勢が悪くなるので、長時間やらないようにしている。ということで、あとは世間話になる。
ちょうど年賀状作成ソフトをいじっていたので、年賀状の話になった。私は数年前までは版画を刷って賀状を作成していた。ひところ本当に凝って、多色刷りに挑み、最高で5色刷りぐらいまでやったことがある。いつも28日の仕事納めが済んでから、自室にこもって棟方志功になったつもりでうちこんだ。出来上がるのがいつも大晦日の夜で、除夜の鐘を聞きながら賀状を書いた。だから元日に届いたことがない。
それも平成6年に変わった。三陸はるか沖地震が発生したのだ。このときは年末年始、職場に出ずっぱりだったので、年賀状を作成するヒマが無かった。家にあった中古のプリントごっこを引っ張り出し、いい加減な賀状を作成して誤魔化したことがある。
これを機に私の年賀状も版画の熱が冷め、いい加減になってきた。昨年からはとうとうパソコンになってしまった。やってみるとなんて簡単なんだろう。絵を貼り付けて文字入力をして印刷、宛名入力なんかお手の物で一晩あれば自分の分ぐらいは入れてしまう。簡単でしょうがない。
実習生の千葉さんは出す年賀状の数も少ないので、すべて手書きだそうだ。でも手書きに勝る賀状はあるまい。一番温かみがある。誠意が伝わってくるというものだ。
毎年もらった年賀状を整理するとき、ある種のランク付けをしている。ジャンルごとに分けそのジャンルに順位をつける。そしてそれぞれのジャンル内でも優劣をつけるのだ。(これは全く個人的な遊びであり、他意はない。)私が分類したジャンルをランク付けすると次のようになる。 第1位 手書き 第2位 版画 第3位 その他の手作り 第4位 プリントごっこ 第5位 印刷
毎年年賀状は以上のような順に整理されている。
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