徒然なる日々。
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2002年04月13日(土) 障害。

私は一度にひとつのことしか出来ません。
たいして興味のないことなら多少融通利きますが、はまり込んでしまうと無理。
で、今十二国記はまってるでしょう。本読むのに一生懸命でいろいろほかに弊害がで始めています。

とりあえず目が痛いです。
コレは別に本の読みすぎとか目を酷使したとかではないんですが。なんか眼球傷つけてしまったらしい。右目開けてられません。白目の部分が血の色。ちょっとびっくり。そして笑い。独眼流正宗か柳生だな〜とか。今も右目閉じてます。遠近感がない。あっはっは。
なんでこんな事になったんだかわからないんですけど。
目薬って目の薬なんだからとか冗談でさしたらのた打ち回る痛みが。

しかし近所にある眼科医は、ばあさんで趣味でやってるらしく、午前中しか開業してない。午後にはどこぞへと行ってしまうらしい。(そもそも明日日曜じゃん)

前目のかゆみが長く続いて辛かったので行ったら、アレルギー性結膜炎だと言われて目薬二本くれてそのまま病院閉めてました。
「これから出かける」
「…まだ11時ですよ?」
「どうせ人来ん」
問題はこの病院11時開業なんだよね。
うん。私が行ったら既に出かける準備してた。もし私がもう少し遅かったらどうしてくれる…。

じゃあ開業すんな!(笑)

私もそんなとこ行くなって話ですが。だってかかりつけの眼科医怖いんだもん。一週間後に必ず来てくださいねっていうのを過去2回くらい無視ったくらいですごい不機嫌。
3度目に無視してから2年近く経ちますが、そろそろ先生は私を忘れてくれているでしょうか。本気で目が痛いんですが。だって眼球腫れてぶよぶよしてるの…。でも怒られるのいやだぁ…。

なんか最初の主旨と書いたことにずれを感じる。
そう、だから本読むの1日に一冊にがまんしてやる事やらなきゃねってかこうと思ったのに…。まあ無理だけどね、一通り本読み終わるまで。あと六冊。


マサキ