無理やり作ればいい。 傍若無人な三姉妹の長女(わたし)は 6日夜(しかも十時過ぎ)に宮城の実家へ帰省。 身重の妹が車で駅までお迎えに。 なぜか後部座席には酔いどれた父親(わたしの)が。 なにが「オッス!」ですか。 7ヶ月ぶりに帰ってきた娘に掛ける最初の一言が 「オッス!」って。しかも酔いどれで。 しかも二言目が 「よし、じゃ〜これからコンビニにアイス買いに行くぞ」 実はこっちかい!お迎えにくっついてきた第一の目的。
7日は朝っぱらから末の妹がチビらを連れて早速突撃。 わたくし、前日の長旅で大変疲れておりましたので、 9時の段階ではまだお布団の中におりましてよ。 チビらが布団の中にいるわたしにあの手この手でちょっかいを。 可愛いものです。飛び起きて思い切り抱きしめておきました。 その後はどこにいくにも(トイレ等)ついて来る始末。 まったくもう、わたしったらモテモテ。 上のチビ(9才女)はカツン好きなのですが、 先日のウタワラ嵐ミニライブでの、アルバム曲がいたく気に入ったらしく 「今CD持ってるよ」と言うと、その後アラシックをエンドレスリピート。 なんだか色々と 「その調子!!」 な感じ。 昼過ぎに、仙台七夕へ。車中も勿論アラシック。
8日は何もしない一日。嗚呼、ご飯も掃除も洗濯も、 誰かがやってくれるって、素敵だなあ。
9日、またしても朝からチビらが突撃。 明日からやつらもお泊りに来るそう。 本当は7日から泊まりにきたかったらしいのだが、 それはさすがに止められていた模様。 「くーちゃんがいるのと同じ日まで泊まるからね!」と宣言され 嬉しいような悲しいような、とっても複雑な気持ちに。 嗚呼、明日以降、わたしに休息はあるのでしょうか。
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