ドロマミレース!
目録


2007年08月24日(金) フライデーインザ

ああ…やっぱりユリア100式ピンときませんよね…。
霜ネタは全然嫌いじゃないですが、ひねりもくそも全くないように感じてしまうんだよな〜。
拍手ありがとうございます!日記に反応していただけるのって嬉しいですね!

さ〜て、今日は金曜日だし会社に長々といるつもりはない!
いえにかえってニコ動見るんだからね!
とばかりに帰ってくる途中で、貞本エヴァの新しい巻と働きマンを買ってしまい、ニコ動どころじゃなくなった、カヲルくん…。
貞本シンジはカヲルを「渚ッ!!」て呼ぶんだね。
巻頭の作者コメントを読んで、なんとなくですが言わんとしていることは分かったんですが、あれは多分貞本がおじさんになったこととも関係しているような気がした。

私は以前親しかった男友達に「お前は仲の良い友達のことを本当に好きだぜって行き過ぎた友情を感じたりしないのか?」というオタクなら誰もが知りたいその心の深淵にメスを入れたところ、「何言ってんの?ないないない、絶対に有りえない。キモイ。」といわれたことがある。
のんけの男子はそんなもんなんだな、と思っていました。
多分普通の男子ってそうなんだろうな、でも歳を取るにつれて段々友達に対する気持ち、かっこいい俳優に対する気持ち、ヒーローに対する気持ち、(ここは貞本の例をとり)それが軟化してきて「好き」って気持ちになるんじゃなかろうか。
それはあの頃はとても好きって言っちゃいけないって思ってた、でも今思うとあの気持ちは…
そうなると、やはり懐古するという方法を取る形のほもまんがって形としてはとってもありなんじゃないかね?
私は何を言っているんだね?

感受性がすんごい強い少年なら、その気持ちを意識して飲み込み同級生に性的衝動をなすりつけてしまったりすることもあるんじゃないでしょうか(ホモマンガ的に)、ホモじゃなくても。
好きというだけで全てを性的対象に出来る人もいるはずだよ!(ホモマンガ的に)

そう考えると、スポーツマンガの二次創作ホモをやるとなると話的にはいきおいそうゆう方向になるよなあ。


で、何の話だっけ…。貞本エヴァの否粘着質なトーンは大好きでーす!
働きマンは松方にあっさり恋愛フラグがたってちょっとむかついた。


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