ドロマミレース!
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2006年10月27日(金) 映画見ちゃったのよん。

今日は金曜日ですので、絶対新宿のTUTSYAに行って忍たまの映画を借りよう…!と心に決めて出勤しました。それだけが心の支えでした。崩れ落ちそうになる体は噂の土井先生雄姿を妄想することでなんとか保っていました。
1日中ファイアウォ〜ルをいじっていました。だんだんFWの青色が忍者色に見えてくるくらい心が焦っていました。
帰り際出口の寸前で、危うく以前登場した話の合わないいけめん営業に自分でやれよ!!みたいな仕事を振られそうになったりして気持ちが遠のきましたが、無事ツタヤで借りてきました、松竹夏のこども映画、忍たま乱太郎。
借りるまでに結構大変なメにあったんですが、もう省きます。
だって利吉さんすごいかっこよかったから。
見ちゃった…ハア…という気持ちになってしまった、本当かっこよすぎて直視できなかった、眩しかった!!正直土井先生のパートタイマー女装より利吉さんに目を奪われてしまった…。
なんなの、あの…忍たまにあるまじきかっこよさ…。
あの、こういう原作を見てカップリングを意識するってあんま個人的にはないなと思ってるんですが、この映画は普通じゃないです。
普通じゃないほど利土井だった。
大人心にギョッとした。土井先生はフッツーに超かわいい。神々しさすら感じたね。わかった、もういいよ、利吉さんにはYOUドクタケに就職しちゃいなYO、といいたい。あの似合い方は想像を絶していた。
てゆ〜かさ〜バトルのシーンで挿入歌入るの利吉さんのとこだけなんだぜ?
おかしいよ。
あ〜〜〜〜〜…利吉さんと付き合いたい…


という感じで、利吉さんは私かなりただの土井先生好きの変わり者だと思ってたんですが、すみません誤認識でした。
ほんとただならぬかっこよさでした。

映画はあと10回は見る予定です(リアルな数字)

土井先生に対する想いはもはや神聖なものを扱う気持ちに昇華されつつあるんですが、利吉さんはどんな劣情も受け止めてくれそうだよね!
でも素で毎日土井先生のこと考えてたら、逆になぜ私がは組の生徒じゃないんだろうというジレンマに陥り(好きなのに考えると辛いという状況←真顔)、まあ辛かったので(引き続き真顔)、利吉さんのかっこよさでなんとか自我を保ちたい、そんな秋の夜長です…


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