夏至の消灯/どこで待つべき?


2004年06月17日(木)
昨夜、寝る前にアレコレとサイトを見ていたら
「100万人のキャンドルナイト」というのを発見。
去年から夏至と冬至にこういう企画をやっていたらしいけど、
全く知らなかった…

夏至の夕刻、近所のコンビニの照明が落とされていても、
それは閉店ではなくてこの企画の一環なので、お間違いないように。

東京タワーの消灯カウントダウン、行ってみたい気もするなぁ…

BGM : Hello, my friend / America♪

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今日もいつも通りに学校へ。
で、いつも通り机に向かう。
そこでは真新しい出来事もなかったので、
直接は関係ないけど、気になっていることを。

学校はビルの中にあるので、
教室に行くには当然エレベーターを使う。
するとたまに、エレベーターホールでエレベーターを待っている時、
扉の真正面、遠くない距離に立って待っていて、
ついて扉が開いた瞬間に乗り込まんとする人がいるけど…
エレベーターって降りる人優先じゃないっけ?

そういう方(特にオジサン、オバサン…かなぁ。)を見かける度に、
「なんだかなぁ…」と思ってしまう。
自分は、エレベーターの扉の斜め横に立って待つけれど、
これも、邪魔になってしまうことがあるので、
最近よくないんかなぁ…と、考えてます。
せっかちに乗らないようには気をつけているけど。

やっぱり、扉の正面に十分なスペースを開けて待つのが、
エレベーター待ちのセオリーなんかなぁ。


それにしても「油切烏龍」はよく効く。あまり美味しくはないけど。
今日も机に向かっている間は全然寝なかったし…カフェインさまさま?

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結局買った本は、光原百合「十八の夏」。連作短編ミステリーの方。
買おうか迷った長篇恋愛小説は、盛田隆二「夜の果てまで」。
でも、多分こっちも近々買うと思います。。。
(結局両方買うんかい!<自分)

BGM : ロビンソン / スピッツ♪



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