朝だけど/降りない人 |
|
| 2004年06月03日(木) | |
| テレビを見てて、あまりに不可解だったので少しだけ。 会見する佐世保小学校の校長先生に対する記者の質問に、 「学校では二人がチャットをやっていた事について知っていたのか?」 といったような質問があった。 なんか、この質問は微妙だ。 もし「チャットをやっている」という事を知っていたら、 具体的な内容についてまで、学校は介在しなきゃいけない? 答えは否だと思う。現実にも困難だろうし。 「相手を傷つけないよう、よくよく言葉には気をつけて」というのが、 せいぜい関の山じゃないだろうか。 それだって、先生がチャットの何たるかを理解していればの話で、 実際にそこまで詳しい先生は、まだ少数派だろう。 質問したこの記者がどんな返事を求めていたのか、意図が見えてこない。 というか、この記者はチャットの何たるかを知っているのだろうか? −−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−− このネタは前も書いたと思う。 けど、やっぱり腹立たしいのでもう一度書こうと思う。 今日の往復に乗った電車で、同じ事があった。 それは、降りる時の話。 どちらの電車も時間の関係かかなり混雑。 いつも降りる駅はホームに乗る人が並んでいて、 で、いざドアが開いて一気に人がホームに… 流れない。 どうやら、この駅で降りないオジさん(行きの話。帰りはOLさん)が、 ドア前でつりかに捕まったまま、立って流れをふさいでいるようなのだ。 「一度降りたらどうですか?」と言おうと思ったのだが、 歩くスピードを落とすと自分の後方を詰まらせかねないので、 そのまま降りてしまったが。 普通、たくさん人が降りる駅でドア前、ドア脇に立っていたら、 人の流れの邪魔になるから、降りるのが普通じゃないだろうか。 それとも、そんなに今つかまっている手すりが大事? 降りてスペースが空くなり席が空くなりしたら、そこに移動するんだから、 その手すりは全然大事なものじゃないはずだろうと思うけど。 それとも、外に出て、また乗るだけの経った十数歩の運動が億劫? 今日流れをふさいでいた2人はどう見ても、身体に支障のない体躯だった。 周りを見て、臨機応変な行動をとる事は、とても大事だと思う。 独り善がりは、程々にして欲しい。 帰りに書店によって、スヌーピーの文庫本を購入。 クスリと笑えて、癒される。 −−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−− 長崎の事件、加害者の女の子がカッターナイフを使った理由が、こういうことらしい。 …これがきっかけで、「教育上良くないので、凶器にカッターはNG」なんて事になるのだろうか。 実際の放送を見ていないからなんとも分からないけど、 確かに、ドラマであまりに生々しい、グロい描写だったらマズいとは思う。 ただ、サスペンスドラマに殺されるシーンは不可避的なものだし、 トリックによっては、凶器が重要な役割を果たす事もある。 サスペンスドラマは殺人が絡む以上、演出と教育の狭間が確かに難しいと思う。 とはいえ、物語を殺害するような極論的な判断だけはして欲しくないのだが。 BGM : 朧月夜 / 槇原敬之♪ |