妙な愛着と、定番のボヤキ


2004年04月02日(金)
学校の行きがけ、銀行の用事ついでに馴染みの古本屋へ。
いつものように文庫本・単行本のラインナップをチェックする。

この馴染みのお店には1、2週に一度は行っているので、
行く度に売れずに残っている本を見かけると、
「おまえまだ残ってんのかぁ…」と、変な愛着感(?)が出てくる。
(作者の名誉の為、誰の何とは言いません…)
だったら買ってやれ!って厳しいツッコミがきそうだけど、
本棚のスペースや懐具合を考えると、結局買わずじまいが殆ど。

ただ、今日はここのところ手近に読む本がなかったのも手伝って、
関口尚「プリズムの夏」を購入。
315円でほぼB6版。条件も見事に(?)充足してるし
2002年の小説すばる新人賞受賞作らしい。
過去に村山由佳、花村萬月、篠田節子も受賞した賞。ちと期待。

ちなみに、金原ひとみ「蛇にピアス」が630円であった。
多分、ブックオフより安いんじゃないだろうか。

ガッコの方は夜までそれなりにツメコミ。

−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−*−−

今週は春休みだった事もあって、
今日の帰りの電車とかもいつもより平均年齢が低いような。
「学校始まって欲しくないなぁ…」とか
「大学始まるのウザイ…」というような会話が耳に飛び込んでくると、
どれだけ時代が変わっても、休みの終わりに感じるこの感覚は、未来永劫変わらない気がする。
一方で、そういう会話を聞いている自分は、そんな彼等をちょっと羨ましく思い、
また必要以上に年齢を感じてしまうのだけど。

BGM : Goodbye to you / Michelle Branch♪



My追加