福良雀の日記

2004年02月14日(土) 無料本

さっきまで学園ヘヴンやっていました。岩井さんに会っていました。
やっぱこの方の恋愛EDは良いのうvv

雑誌記者の方が最後にちょっとだけ話だけですが出るじゃないですか??その辺の会話とか聞いていて、そそて河本さんが仲良すぎる啓太と岩井さんをみてありすぎる程の理解を示していただいたらそりゃもう。これはあれですよね。

雑誌記者×河本。

先日子汚い「雑誌記者」さんをなんちゃって風味にあげさせていただきましたが、この方と河本さんの出会いから今迄までを軽ぅ〜〜くでっち上げてみたらそりゃもう、描きたいナイスミドルの年齢と渋い恋でさぁ・・・。

やっぱ人様の設定をお借りして脳内暴走させると素敵な話が思い浮かぶねぇ・・・(自力でやって見やがれという)

2人は美大(結構有名な)で知り合った設定です。
一応絵画(洋画にしておきましょうか。)を学んでいた二人でしたが雑誌記者さんはその内絵筆を握るよりカメラの方が自分に合ってることに気付く。そうなったら手近で移してみたい被写体(河本さん)につきまとったりねvv
河本さんも最初こそ嫌がっていたし、絵筆を握って欲しいと思ってもいたけどそっちの才能を見せ付けられて段々やぶさかでなくなってvvv

ああ、そんな濃い夜とか迎えたりするんですか??(誰も言ってない)

写真の道に進むことを決めた雑誌記者さんは美大を辞めて。その辺でひと悶着あってなんだか別れちゃうんですよ。(若いのう)
河本さん自身も絵描きとして身を立てられるほどではないと自身に見切りをつけてだったら若い才能を生かす為に更に勉強して、経験つんで画商になるんですわ。

雑誌記者さんも写真だけでは食えない。もともと文とか書くのが得意だったんで旅行記とか写真とって、文面乗っけて・・・・って仕事をしている内に後藤画伯の受賞記念展示会とかの取材の話が舞い込んできて・・・・・。

同じ頃、河本さんも後藤画伯の受賞作品を見て「以前みた画と印象が違う」と思い興味本位から受賞記念展示会に足を運ぶ・・・・・。

そこでやけぼっくいに火ぃぃ!!!!!(うるさい)


なんて話が思い浮かんでねぇ・・・・・。

って、私さ。トノサマとか、「童話」とか(笑)どう見たって無料配布本にするしかなんともツブシのきかない話ばっか考えてるんじゃないよ??

誰か河本×岩井さんでもいいので話し書いてくれないかな・・・・。
雑誌記者×岩井さんでも良いv

と〜に〜か〜くぅ〜、雑誌記者さんのオフィシャルの顔がみたいの!!


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