食物日記
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2007年12月27日(木) Weimar 曇り時々晴れ Berlin 曇り時々晴れ

7時起床。8時から朝食。黒パン、ハム、半熟卵、チーズ、コルニション、パイナップルとキウイとグレープフルーツ、オレンジジュース、コーヒー。チェックアウトし、9時Buchenbaldへ出発。強制収容所跡を見学する。Weimar郊外の小高い丘の上は葉の落ちたブナの木立が続く。門をくぐってしばらく続く石畳も収容所の人々の労働の結果で、血の道の呼ばれている。SSの黄色い官舎に到着。ここでパンフレットをもらって、収容所の門へ。労働は人を自由にする、という意味のドイツ語を掲げた門の脇は、独房になっている。収容所は今は無く、その瓦礫だけが残り、それもすべて雪で覆われていて、ただただ広く白い空間がある。雪原にうっすらと日が差し込んで、妙に明るい。きつねかうさぎの足跡が点在する。歩いて死体焼却炉や射殺室などを見て、博物館を見学する。どうしようもなく重い気分になる。11時過ぎそこを後にし、1時間ほど走って途中のレストランでセルフサービスの昼食。Jagerschnitzel(aはウムラウト)という薄いとんかつにマッシュルーム入りクリームソースをかけたもの、フレンチフライ、にんじんの酢漬け、さやえんどう、トマト、コーヒー、バナナとりんごとオレンジのスムージー。このじゃがいもは美味。さらに2時間半、ベルリンの街に入る。日本大使館にて生徒のプレゼン。6時前終了、Hilton Hotelへ。すぐに夕飯に出発。シャルロッテンブルク旧市庁舎の1階にあるkellerにて、昼と同じschnitzel、フライ、グリンピースとにんじん。こちらのほうが数段うまい。そしてスープはハンガリー風ビーフシチュー。デザートにりんごの輪切りをドーナツのように揚げたもの+カスタードクリーム、コーヒー。ここはとてもおいしいレストランだと思うが、昼も揚げ物中心だったので、ちょっとつらい。9時ホテル戻り、すぐに先生の講義が会議室で始まる。11時前終了、くたくたになって部屋に戻る。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage