食物日記
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2007年09月29日(土) 晴れ

9時起床。コーヒーとチーズ+トマト入りオムレツとトースト。シャワー浴びて出かける準備して2時、34丁目の5thにあるホールでリーディング公演を観劇。日本の作家3人の本でこちらの演出家が演出する。Witness Relocationの「The Blue Bird」(矢内原美邦)、The Play Companyの「Enjoy」(岡田利規)、International WOW Companyの「AUTO DA FE」(松田正隆)。Witness Relocationはリーディングというよりはほとんど本公演に近い形で、本を手に持たずダンスも含めて(演出家曰く本家の3分の1くらいの運動量で)演じていて、かなりコメディータッチ。The Play Companyは本を台にのせて3人の役者が朗読する形式。completely illogicalと演出家が後で言ってたが、わたしもそう思った。特に年齢のことだけであそこまでぐるぐるするのが。30と22なんて90と82に置き換えて考えれば?のひとことで終わってしまうと思うが、そうひとことで終わらせられない人たちの話なんだろう。最後の人たちは暗くてよくわからなかった。質疑応答まで聞いて、気になっていたMARNIのワンピースを探しにソーホーへ下る。しかしものすごーくうっすらとしか品物を置いていない。まるでショウルームのようだ。Pradaとmiu miuも一応みて、襟の無いコートを試着だけして、もちろん買わずに、cafe cafeでアイスティー飲み、イーストビレッジへ。たまたま通りかかったdieciという日本人シェフのタパス屋で晩飯。proseccoを飲みながら、オクトパス・サラダ(潰した豆で和えている)、ストリングビーンのトマトソース煮、サワードーフとオリーブオイル、ハムのもりあわせ(プロシュート、ボローニャ、サラミ)。既に幸せ感満点、どれも自分では作らないメニュー、だが味はどちらかというと家庭的。ラムのボロネーズソース・ペンネ、primitivo salento '05(medium chunky ruby red)というテーブルワイン(うま!)。デザートにコーヒーとfresh cheese cake with pineapple。このチーズケーキも、もう一個食べたくなるほど、さらっとしていてうまかった。ここは絶対また来ようと思う。帰宅してF1日本GPをテレビでみるが、ずっと雨というひどいレースだった。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage