食物日記
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2007年04月28日(土) 晴れのち曇り

10時半起床。コーヒー、バタートースト、ハムエッグ、チョコクッキー、いちごチョコ。ソファでゆっくりよみかけだった小島信夫「残光」、読了。作者90歳の時の作品。小島信夫は昨年秋に91歳で鬼籍に入られた。妻はアルツハイマー、長男はアル中で既に亡くなっている。実在の人物が多数フィクションの中に登場する。現実との境目の曖昧さが難解だが、ふとしたときに突然すごく色っぽい話になってきて、人物関係の危うさが浮き彫りになる。その漂う感じがあまりにもユニークで、これまで読んだ事のないような小説だった。引用されている「菅野満子の手紙」という小説を読みたい。画家の妻である30歳の満子、その画家の弟子である21歳の良一との関係が中心になる話。ホットチョコレートを作って飲む。今日はチョコばかり。7時頃出かける。ユニクロでバギーなジーンズとレギンスを購入。歩いてイーストビレッジの本屋。いろいろとつまみ読み。9時半、angel's share。カールスバーグと串カツもりあわせ。サンライズで買い物して帰宅。うどん(カツブシ、ネギ、生姜、ごま、しょうゆ)、ちりめんとしらたきのごま油七味炒め。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage