食物日記
DiaryINDEXpastwill


2006年01月13日(金) 曇 夜一時雨

昼まで寝てしまう。そそくさと弁当作ってコーヒー飲んでスタジオへ。スモークサーモンとキュウリのseven grain toastサンドとポテトサラダ。グレープフルーツジュース。昨年撮影したポジを整理してばんばん捨てていく。スリーブに入れてまとめる。6時前出て、Whitney Museumへ。1階の、波の絵が有名なRaymond Pettibon。なんと絵がそのまま動くアニメーションも。5階のHopperから見て、カルダーの部屋をみて、suburbを撮影した写真のグループ展The New City: Sub/Urbia in Recent Photographみて、4階のEd Ruscha(ルシェーとよむ)を見る。ここでちょうどツアーをやっていて、解説の最後の方だけ聞いてみる。このペインターの作品は本屋で見てもあまり印象無かったが、展示すばらしい。ビルディングの上半分だけをいろんな天気の空背景にしてdistortして描いた巨大な絵。歪みはこっそりしている。並行した二つの壁に向き合うようにして展示されているが、この壁も実は平行ではない。意図的にハの字型になっていて、最初は気付かない。奇妙な感じ。何度も往復してみる。上の写真展に戻って作家のトークを聞く。郊外の家の窓にバーガーキングの看板が反射している写真のTim Davis、ステレオ写真で建築を撮影したWalead Beshtyのふたりが、とにかく語る語る。3階のRichard Tuttleの脱力系スカルプチャー(縄と釘、という作品など)を見て、電車で帰る。すぐにBarcade。Chealsea Red Aleを飲み、家でごはん。キャベツと豚肉とタマネギ入りの焼きそば、白米少し、めかぶ、ビール少し。食後、芋焼酎のロックを1杯。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage