食物日記
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2005年08月22日(月) 晴れ

8時半起床。コーヒー、ギリシャのヨーグルト+ーマーマレード+キウイ。お弁当作ってPenn Stationか11時Bay Shore行きの電車に乗る。途中Jamaicaで乗り換えて12時15分着。バスでferryのりばへ。小さな駐車場のように小型船が並ぶ港を出てからは高速で一気にFire Islandへ向かう。25分ほどでOcean Beach。5分も歩けば終わってしまう商店街がここの中心。フェリーのりばから降りて徒歩1分程で民宿The Seasonsに到着。ほんとうに家だったところを宿にした感じ、働いている人たちも近所のおばさんぽい。コテージの奥の狭い部屋に荷物を置き、すぐにビーチへ出発。幅2メートル程の一本道は松や竹や緑の背の低い木で縁取られてまっすぐ海まで続く。木立の奥にサマーハウスが立ち並び、夏の昼間はgone to the beachと札を下げている。誰もが海に居るので家々はたいへん静かだ。車の無い島なので、時々行き交うのはビーチ帰りの人、これからビーチへ行く人、そして自転車のみ。日に焼き付けられながら10分弱歩くと、砂浜とAtlantic Oceanが開ける。この島には用途別にゲイ専門なども含めいくつかビーチがあり、Ocean Beachは家族向けだ。さっそくビーチチェアと傘をひろげて、お弁当を食べる。キュウリとスモークサーモンとマヨ+ホースラディッシュのサンドイッチ、梅+高菜ご飯のおにぎり、鮭の味噌漬け焼き入りおにぎり、ハイネケン。海すらじっくり見ずに無言でひたすら食べて落ち着く。バケーションの時にゆっくり読もうと思ってとっておいた「逃亡くそたわけ」を読み始め、途中暑くなったので水につかって、少し昼寝する。2時間くらいで読了。フリスビーを始める。最初うまくいかず、上達してきたと思ったら、引き潮に落としてさらわれてしまった。それを潮時に宿へ帰る事にする。6時過ぎて夕暮れ時の一本道が、あまりに昼間と違ったおもむきで、夏休みにプールから帰る時刻を思い出すようないい感じだった。宿でシャワーを浴び、すぐに晩飯にでかける。湾に面したいくつかのレストランの中から、一番奥の行き止まりにあるMathew'sへ。夕日が海にあと10センチくらいで落ちる絶好のタイミングで、写真撮りまくったり撮ってもらったりする。カキフライ+フレンチフライ、サラダ、あさりのボンゴレ(なんとアルデンテ・フェトチーネ、美味)、マンハッタン・クラムチャウダー、pino grigio。すっかり暗くなった。商店街を流して腹ごなし。デザートにharsey'sのコーヒーアイス。アイスクリーム屋には子供が列をなしていて、夏祭の夜店のようだ。そぞろ歩く家族連れが多い。フリスビーとボディーボードを買う。すっかり眠くなって宿に戻って10時には寝る。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage