食物日記
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2005年04月21日(木) 晴れ

11時起床。いちご+ミルク+メープルシロップ、バタートースト、コーヒー。いちごとミルクと糖分は黄金の組み合わせで、久しく忘れていました。練乳ってのもありましたね。スタジオでて撮影準備、2時News。アリくんが6歳のハンサムボーイになっていた。感慨深い。彼が産まれて間もない頃、FITでお母さんと記念写真を撮った。服とバッグ。夕方戻り、フィルム出して事務仕事、ハム+キュウリ+ツナサラダのサンドイッチ、ジャスミンティー。電話など。10時半、帰宅。のこりもの晩ご飯。オニオンブレッド、ハモス、チーズ、ビール、ポテサラ、きのこのバター炒め(えのき、マッシュルーム、しいたけ)。ジンのレモン割り。絲山秋子の「イッツ・オンリー・トーク」は、あの脱力したテンポがはまる。「海の仙人」は絵空事だけれども、なんかリアル感はある。この作家は他の作品も読んでみたいと思わせる。そういう感覚は近頃あまりなかった。ところで大学のとき読書会など一緒にやっていただいた大変尊敬する教授がブログをはじめた。「ブログを実感したかった。」と理由を律儀に記しておられるのが、ちょっとおかしい。ここメモ、メモ→「ブログは一般に私的な記述に終始する公開日記として機能するわけですが、私の場合、ブログによって仮構される〈私〉と、絶対非公開のファイルに記録される〈私〉(見たい?)と、記録されざる浮遊する〈私〉という三つのレベルで、〈私〉が定義されることになります。かつて、郵便システムが、文字化された〈私〉を密封し、それを公的な場を貫通する形で他者に送り届けることで、新しい〈私〉のレベルを生成させたのと同じように、ブログというメディアも、別種の〈私〉を構成するということでしょうか。」


宇壽山貴久子 |MAILHomePage