食物日記
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2005年04月07日(木) 晴れ すっかり春 夜雨

10時起床。nedoが雨漏り箇所を見に来る。コーヒー、バタートースト、目玉焼き。文部科学省へメールなどして、午後スタジオ。ケータリングの弁当。サンマの塩焼き、しゅうまい、にんじんの煮物、ほうれん草の胡麻和え、白米、エビカレーなどを食べ、緑茶を飲み、メルマガ準備し、物撮影の準備するが、化粧品ボトルに文字入りだったため明日まで返事待ちとなる。仕事関係のメール書きで時間を使う。ココナッツサブレを食べる。9時半帰宅。味噌ラーメンにネギのニンニクごま油炒めと豚の角煮スライスをのせて食べる。pomegranate juiceでcalvadosを割ったカクテル。新幹線チケットのリサーチ。

題「文部科学省による東京書籍の教科書検定に関して」

毎日新聞4月5日号に掲載された文部科学省による東京書籍教科書検定に関するニュースを読み、大変遺憾に思ってメールいたしました。ニュースでは、
《「夫婦別姓が『採用』され、民法に明記されるかのような誤解の恐れがある」と検定意見が付き、結局、夫婦別姓の記述は全部削除された。現在使用されている同社の教科書には夫婦別姓のことが掲載されているが、文科省は「現在は改正に向けた動きが止まっている。前回検定時とは社会情勢が変わった」と説明する。》と伝えられています。

民法改正案は、96年に当時の法務省が法務大臣に答申したものであるにもかかわらず、現在に至るまで棚晒しにされている原因は、毎日新聞の記述にもある通り、ひとえに与党自民党の消極的な姿勢によるものです。これに反して、世間の実情は、別姓婚を許容するムードが高まり、実際に自分でも別姓を選択したいとする人々が増える一方です。このような事実をふまえた上で、教科書検定をするべきではないでしょうか?平成13年5月に行われた内閣府「選択的夫婦別氏制度に関する世論調査」でも、法改正を容認する割合が反対を上回っています。

よって、検定では「夫婦別姓も可能な民法改正に向けた動きは与党の消極的姿勢によって止まっているが、制度の導入を望む人々の割合は増えている」とするべきです。検定の見直しを強く希望いたします。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage