食物日記
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2004年10月30日(土) 晴れ

11時頃起床。良くんに電話し待ち合わせを決め、近所のパン屋でできたてクロワッサンとコーヒーとオレンジジュースと水。となりのカフェでカフェオレ。電車2番線に乗りBervilleへ。そこのホームで良くんに会ってのりかえて隣駅のPyreneeへ。坂をのぼってplateauという広いコンクリートのギャラリー(Angle rue de Aluettes/rue Carducci tel0153198410)でEric Poitevinの森を写した大きい写真作品みて、歩いてBervilleへ(下り坂)。チャイナタウンのような感じ。ベトナム料理屋でphoをすすり、oberkampfまで歩いてカフェでミルク入りコーヒー。電車でマレ方面に移動、うろうろギャラリーを廻る。Thaddaeus Ropac Gallery(7, rue Debelleyme tel0142729900)でLisa Louのビーズで作った彫刻。アダムとイヴなど。marian goodman ギャラリー(NYにもある、William Kentridgeのjourney to the moonというタイトルのモノクロのノスタルジックな映像、映画「月世界旅行」風)など見る。アニエスbのギャラリー(ポルノっぽい写真、ストッキングでつくったピンクグラデーションの蜘蛛の巣と車のくみあわせ)。ギャラリーの大半は中庭を通った裏側にひっそりある。木の観音開きの高いドアを開け、石畳の中庭に切り取られた青空、黄色から赤にグラデーションで紅葉が進むツタの絡まる壁など。その後映画や演劇のポスターを壁一面に張ったいいかんじの下北っぽいカフェでキリンレモンに近いレモネード。だらっとしてからルーブル駅へ。ダイアン・キートンとジャック・ニコルソンの映画でも使われたというレストランLe Grand Colbert(2-4, rue Vivenne tel0142868788)いっぱいで入れず、その次のレストランもその次も予約無しではだめで、タクシーでplace de clichyへ。駅前のweplyというレストランでやっとディナー。広く明るく活気がある。ウェイターがみんなおじさんで、髭などあり、黒いジャケットと白いシャツと黒い蝶ネクタイと白いエプロンという格好。白ワイン(銘柄忘れたがフランス産)。生ガキに赤ワインビネグレット、エスカルゴ、カジキのソテーにつけあわせキャベツとにんじん炒め、オニオンソース。キャベツの苦みがおいしい。デザートにクレープ・シュゼットとイチゴ&レモン&ラズベリーのソルベ。牡蠣うますぎ。ここの生海鮮類はお値段お手頃でうまい。良くんにお礼を言って別れ、2番線に乗って終点まで。電車の中でまた爆睡。デリで大ボトルのvittel(0.98ユーロ)買ってホテルもどる。風呂に入ってまた最後水になりかけて焦る。お湯の量が少なすぎ。


宇壽山貴久子 |MAILHomePage