| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2005年01月21日(金) | 面接がダメなら遊ぶしか…。 | |
| 本日は面接である。場所は乗り換え無しの1本。駅からもすぐ。 通勤の負担からすると、先日断ったところよりはずっと楽である。 仕事内容も閑そうに感じる程度。残業手当などはないそうな。 その代わり残業もないというから、習い事などに時間を使えそうである。 更に話を聴く限り長く勤めている女性が多いようで、働きいい職場であるのだろう。 応募条件より年が上なのによく面接にこぎつけたと思っていたのだが、 どうも前に私と同姓同名・同年齢の方が居たそうで、それに興味があった模様。 そうか。それだけならここは落ちたな。ま、仕方ないか。 思ったより早く終わったので、家に帰ってゲームでもすることに。 今までこの日記でも何度か言及しているホラーゲーム、「零 〜紅い蝶」である。 最近は私が怖がっている分、夫がゲームを進めてくれるようになった。 夫が進めたゲームの場面を見て心の準備をし、 その後を追うように私もゲームを進めるようにしている。 だって何の心構えもなしにこんなのに襲われたら怖いではないか。 いや、何のためのホラーゲームかと言う疑問はこの際脇においておく。 そんな訳で、今日も少しずつゲームを進めていく私。 10分やっては怖いからと一休みしつつなので、実に進みが遅い。 進みが遅い割りに時間は食うという不効率さ。うーん、なんでやってるんだろう。 |
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