オモフトコロアリ。
past / will
2004年12月23日(木) 小猿が一杯。 

明日はクリスマスイブである。
別にカトリックではないのでめでたくもなんともないのだが、
とりあえず世間並みの習慣に合わせようと、アレコレ買い物する。
珍しく午前中のうちに買い物に出たら、店の混んでいたこと!
皆考えることは同じと言うところだろうか。
特に子供を連れてどうしていいか判らないお父さんが多いのが印象深い。
お母さんは子供を預けておいて、クリスマス用の買い物に勤しんでるんだろう。
そんな家庭像が想像できて、結構面白いものである。

とは言え、子供を連れて皆で歩いている家族もいるわけで。
いや、連れているのならいいのだが、子供を野放しにして買い物している家族が多いのだ。
邪魔くさい小猿どもを殴りたい衝動を抑えるのに苦労したと言う。
私を止めた夫曰く「子供は悪くない。親が悪いんだから、子供を殴るな」。
ご尤もでございます。では、親を殴r(不穏当なので以下省略)
それにしても、こういう視界の利かない店で子供を野放しにして怖くないのだろうか。
誘拐されても知らんぞ。余りに泣き喚いている餓鬼が多いから、
助けを求めて泣いたところでうるさがられるのが落ちだもんなぁ。

そんな事を思った今日の買い物であった。
で、今日本当に言いたいことはといえば、子供はよくしつけておけ。
しつけられてないサルは迷惑だから交響の場所に連れてくるな。
子供であろうと小猿であろうと、親なら目を離すな。その3点だったりする…。

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