オモフトコロアリ。
past / will
2004年11月25日(木) お役所仕事。 

本日は職安に出かける。ようやく待機期間開けの認定日なのだ。
前回より認定の時刻が遅いので、朝もゆっくり家を出られる。
丁度いいので夫を駅まで送ってから、ノンビリとハンドルを取る。
仕事を辞めてから自分で運転する機会が増えたのだが、腕は鈍ったままだ。
道に慣れていないせいだと思いたい。反射神経が鈍ったからではなくて。
今日も2度ほど慎重すぎて周りに迷惑をかけたけど…。

で、肝心の認定であるが15分ほどで終了。
こんなに短い時間のためになぜワザワザこんな遠くまで来なきゃならんのだ。
何かもっと簡単な方法はないのか。効率悪すぎるぞ。
コレだからお役所仕事というやつは…ブツブツ。
ここまで文句が多いのは、最初の入金が3万に満たないせいもあるかもしれない。

そのまま帰るのも何なので、図書館によっていく。
前回6冊借りて、1冊読まないまま返しているので今回は5冊にしておく。
一番借りたかった本が資料本として持ち出し禁止になっていた。
無念至極。これはイヨイヨ買わないといけないかなぁ。
自分の借りた本を眺めて、どういう趣味なのか首をひねる。
系統の全く似ていない小説が3冊と世界史の本、なぜか「日本刀の研ぎ方」。
相変わらずの濫読ぶりである。ま、いいんだけどさ。

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