| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2004年11月24日(水) | 麻酔の罠。 | |
| 本日はそろそろ着るものが怪しくなってきたので洗濯の予定。 風呂の残り湯を使おうと思っていたのだが、なぜか湯が残っていない。 おかしいぞ。栓ははまったままなのに。どうも栓がヘタレている模様。 風呂の栓も買い換えねばならんのか。ブツブツ。 洗濯物を干しておいて、本人は歯医者に出かける。 前回に引き続いて、今回もしっかり麻酔を打たれる。相当ひどいらしい。 麻酔を打たれても痛いものは痛いのだから、 これで麻酔がなかったらドレほど痛いのやら。空恐ろしい感じだ。 1時間半ほどかけて歯を削り、今回は仮歯なるものをつけてもらった。 歯医者に出かけたおかげで財布が空になったので、銀行による。 駅の反対口にATMコーナーがあるのだが、駐車スペースがない。 仕方なく近所のスーパーに車を置いて、駐車場代替わりに少し買い物をする。 そこに干しリンゴを発見。私はドライフルーツ好きなのである。 早速購入して、車の中で味見。食感といい、味といい好みの出来。 でも何やら変わった感触である。妙に弾力が…と思っていてふと気が付いた。 どうも自分の下唇まで食おうとしていた模様。 麻酔が掛かっていたために、噛んでいる感触がなかったのである。 思い切り噛んだのでなくてよかった。あぶねー。 その後は麻酔が切れるまで大人しくしておりましたとさ。 |
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