| オモフトコロアリ。 | past / will | |
| 2004年02月27日(金) | 有り得ないと言われた打ち身。 | |
| 前日のイベントの余波か、本日はダラダラ過ごす。 余り自分の仕事をする気になれず、最近加わった労務の仕事を始めた。 まずは前任者の置いていった人事ファイルの整理から。 今までは2人で1フォルダだったのを1人1フォルダに変更して、 退職者と在籍者でファイルを分けたり、書類を並び換えたり。 どうも今までの整理法は私には解りにくかったので、 自分の判りやすいように整理しなおすと、1日仕事になった。 途中で労働者名簿が欠けているのに気付いて蒼くなったりもしたのだが。 そんなこんなで1日を終え、某家電量販店へ寄っていく。 先日来、どうもゲームをしたい気分なのだ。 ところが我が家には私が出来るようなゲームは殆どないので、 興味を持ったゲームを買ってこようと思っていたのである。 今回買ったのは「零 〜紅い蝶」というホラーゲームである。 一応アクションアドベンチャーなので本来苦手のジャンルだが、 武器ツールがカメラなので私にも何とかなりそうなシロモノ。 ただホラーなんだよなぁ。独りで家に居る時にできるんだろうか、コレ。 暇つぶしのつもりで買うには間違った選択だったかもしれない。 その後、同じフロアにあるDVDを見て周る。 「サウンド・オブ・ミュージック」やら「王様と私」やら、 古いミュージカルが安くなっている。 買うべきか否か迷いつつ手をのばしたら、 5〜6枚一緒にバラバラと落ちて来たではないか! 幸い1枚も落とさずに受け止めたのだが、その分自分が流血である。 しかも痺れが残るほど打ち身になった。相当痛い。 帰宅後、夫に話すと「普通そう言うことは起きない」と一蹴された。 だって実際起きたのに…。すると、言いなおす夫。 「普通の人はそれで怪我はしないの」 …すいませんね、普通ぢゃない妻で。ヾ(。`Д´。)ノ彡 |
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