オモフトコロアリ。
past / will
2004年02月01日(日) テンションの高い人々。 

深夜1時半ごろ、友人宅に居る夫から電話が掛かってきた。
帰るのにはまだしばらく掛かるという。
どうせ2時前に帰ってくるとは思っていなかったので無問題。
2時半くらいには寝てしまうからと告げると、イキナリであった。

「あ、あ゛、あ゛、あいしてるよ」

…???( ̄д ̄) ハァ?

何が起きたか判らず、一瞬電話越しに唖然。
え〜と、後ろで皆さん爆笑してるんですが?
手を叩いて大笑いしてるのが聴こえるんですけど。(怒)

一体何なんだ?賭けでもしてるのか!と正してみると、
何のことはない、単に言えと言われたのだとか。
まぁね。「もう別れよう」とか言われるよりは好いんだけどさ。
これから寝ようって人をジョークの種にしてくれるなや。(ため息)
深夜だってのにテンション高いなぁ。

そう、呆れながら眠りについて、夫が帰ってきた朝7時に目覚める。
夫は食事は済ませてきたそうである。牛丼屋で。
この時期に牛丼屋に行きたがるのが、至極彼等らしい。
話によると夫は朝だけだったが、他の人は昨日の昼も行ったとか。
んー。ひねくれモノ集団であることよ。
夫は至極楽しい時間を過ごして来たらしい。ま、偶にはよいか。

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