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230 留年

俺は高校1年生のときに留年した。

これは俺にとってとても大きな分岐点だった。ターニングポイント、転機、壁。

語れることは山のようにある。なんにしたって高校1年生にとって留年は、あまりにもでかすぎる出来事だから…。

留年したということに対して、その当初から今まで、引け目を感じたことは殆んどなかった。
あるときは小学校時代の友人に会うときくらいだった。

なんでなかったかと言えば、それは俺の平凡な人生に、少しでも伯がついたかな?って思えたから。今はもうそんなことすら思わないくらい、あたりまえの過去の出来事になってるわけだけど。

俺を知ってる人はわかると思うけど、俺は自分で言うのもなんだけど、留年するようなタイプには見えない。そう言われるし、そうだと思う。それがいいか悪いかは別として、ましてや高校でだなんて。

だからこそこの事実は「いいじゃないか!」って思える。

そのとき、確かに人生はガラッと変わったし、今を生きる俺に多大なる影響を与えているけど、過去の出来事としてはそのくらいのことは笑い話としてネタになるくらいでちょうどいい。

さて、よく聞かれるのが理由。この話をすると、だいたい「なんで留年したの?」って聞かれる。ちょっと困る。

なんでだったんだろ?未だに自分でもよくわからない。

その当時、まるで体力のなかった俺がなぜかバスケ部に入り、疲れて学校にいかなかったり、そのうちさぼって学校にいかなかったり。学校は基本つまらなかった。部活だけは楽しくてやってたけど、それ以外はクソだった。

そんな日々の結果が留年。覇気がなかったんだと思う。

今にして思えば、留年してよかったと、ホント思う。貴重な体験だし、色々とひとりで考えることができた。

留年2に続く…
2005年08月31日(水)

VOICE / マッキー

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