股・戯れ言


BBS

さぶバディ頭ナイト

金曜の夜ですがおフィースにおります。
別に丁寧語ではないです。
ゆえにダラダラした感じの日記を更新したいと思います。
深夜で残ってる時って毎回こんな感じだな。なぜなら脳が煮えているから。



●掲示板に「最近ムラムラするね★」などというタイトルのエロサイト釣り書き込みがありますが、
当方特にムラムラしてません。
サビシー!
などと財津一郎のように言ったりはしませんがね。
人間ってのはだんだん無感覚になるのだね。Jマスシスも「痛みを感じる→無感覚になる」と歌ってたし。


石井さんのサイトで毎年、その年のえがったアルバムや曲、よく聴いたアルバム(新旧問わず)などを選出する「おれわたし的ベスト」が開催されるのですが、去年参加させていただいたわけです。
今年も開催ということなんで、参加させていただこうと家の中でいろいろ振り返っていたのですが
歌謡曲のアナログとかCDを多めに買っている事に気づいた。
「新譜を買わなくなった時点から人は老いる」と昔言われたことがある。その時はまだ19ハタチであったから「俺はまだまだそんな風にはならねえぜい」などと根拠のない自信を持っていたのだけど、なんだもう新譜買う率減ってんじゃん年老いてんじゃんイエー

威張っている場合ではない。

昨日もいろいろひっくり返していたが、
ママレードラグ→五輪真弓→渡辺真知子(たとえば・・・たとえば覚えたぞ)→浅川マキ→54-71(54−71は全然歌謡じゃねえか)→
最終的に行き着いたのは上田正樹でした。
ポワーン
今、日本で一番カコイイのは上田正樹だね。勝手に断言。
(断言するくらいなら何故ポワーンチャンピオンカーニバルに加えなかったのか、自分でも不明)

ほかで今年よく聴いた!で浮かぶのがフェラクティとXTCくらいしかねぇな。
リマスター万歳。
まあ、ぼちぼちと思い出していくとしよう


●そういやママレードラグのミニアルバムが11月23日に発売。
ついでに言うと奥田英朗のエッセイ集が22日発売。あといくつか寝るだけの辛抱。


●細野晴臣氏の細野ハウスなライブが年末に再び開かれるのです。
9月のライブがあまりにもよかったので、あの感動を再び!と思っていたのだけどチケット全然取れないみたいですね。九段会館じゃキャパも知れてるしな。
こーれーはー
来年1月の関西で開催されるほうを狙えという暗示なのか。
関西、行くか。
3カ月おきで行くか。(あ、沖縄も東北も同じ周期だ)


●昨日、訳あって巣鴨で下車したんだけどあのごった煮感はすごいね。
ソープ風俗当たり前。そしてその前を小学生が普通に歩いているのも当たり前。
錦糸町はソープはないからなー。
いや、あるのかもしれないけれど、あからさまに「ソープ」って看板はないよ。


●先ほど急に生理になったのでナプkingを買いに走った。
2個パックで320円という特売に感動して即買いをしてしまったんだが
羽根ナシでした。
どんな罠なんだよ!
まあ、冷静に考えればこの価格で2個パック=羽根ナシなんだけど。
世の女性にとって羽根ナシはあまり需要がないと思うんだけど、実際はどうなのか。
「アタシ、羽根つきなんて絶対ダメ!マジ勘弁!」という人がいるんだろうか。謎だ。


●私の時計はGショックなんだけど、太陽電池方式なのです。
その時計の充電が最近よく切れる。屋外に出る機会があまりないからなー
通勤も往復20分以内だからいくら歩いても充電できない。
携帯の様に寝ている間に充電てのも無理だしな。太陽は俺の敵。敵ではないか。


●>全裸ランニング元監督逮捕 岡山の私立校野球部
>
>岡山県警玉島署は18日、部員に全裸でランニングするよう強要したなどとして
>暴行と強要の疑いで岡山県早島町早島、元私立おかやま山陽高校野球部監督、
>池村英樹容疑者(35)を逮捕した。
>池村容疑者は「『愛のむち』としてやった」などと容疑を認めているという。
>調べでは、池村容疑者は7月初旬の夜、岡山県金光町の同校野球部グラウンドで、
>メンタルトレーニングと称して部員39人に全裸でランニングをさせたほか、
>4月に同じグラウンドで、生活指導だとして1年生部員の顔を平手で
>7−8回殴るなどした疑い。

ああ、すっごくさぶでバディな話だな。
しかしここで逮捕してはいかん。
この後、部員たちが「あいつに制裁をくわえてやろう」って
その監督(クマ系あるいはSG系、体毛濃厚)を輪姦し、ケツマンコを開眼させるというところに行き着かなければ。
そうすれば完璧な実録・田亀源五郎マンガだったのに。惜しい!


●すんごく久々に「ネタ・戯れ言」を更新しました。
現実の日程に追いつくのは一体いつなんだろうか。
http://blog01.yapeus.com/users/maaa55/
2005年11月18日(金)

女川なら狂おしいままに 生牡蠣も食える街角

一ヶ月ぶりに旅に行ってきました。
そろそろ呼吸困難に陥る寸前だったので絶妙なタイミングであったよ。
しかも母連れ。7月の岡山は上司と擬似親子旅行だったけど今度は本物親子旅行でございます。わしも大人になったな。(勘違い)

目指す旅先は仙台。
今年だけで仙台は6回目でございますよ。どんだけ好きなんだ東北。
しかし仙台が目的地ではないのです。
目的地は、女川。女の川と書いて「おながわ」
女川の小学校はオナ小、中学はオナ中なのですよ。まあ奥様ちょっと卑猥。

土曜の早朝から新幹線で一路仙台へ。
とある旅行プランを使ったので指定席だったのだが、MAXやまびこの一階席なんだよな。全然外が見られんつうの。まあ、朝も早かったので寝ていくだろうからまあいいや、と思っていたんだが、隣に座る母のイヤホンから韓流アーティストの歌声が漏れっぱなしでうるさかった。全然寝れねーよ。
そして通路の反対側には北関東訛りの集団がずっと騒ぎっぱなし。
通路にビールこぼしやがって車内がビール臭くてたまらんかった。
テンション下がる下がる下がる。

が、仙台到着後、仙石線に乗り換えたところから俺テンションは復活ですよ。
(あ、親子旅行だろうと車運転できないから電車移動ですよ。母も私も免許持ってるが)
なぜならばッ!



ロボコン装丁の「マンガッタライナー」に乗れたからッ!

いやー狙って乗ったわけではなくホントに偶然。奇跡は起こるもんだな。
親連れでありながらバシャバシャ写真を撮る。このマンガッタンライナー、車内アナウンスもロボコンという懲りよう。
「多賀城は昔、東北の中心地だったんだよ!どう?ボクってくわしいでしょ?ガンツ先生に褒めてもらえるかなぁ」
などという語り草はやや余計な気もするが、ロボコンかわいいのでNO問題。
仙石線は多賀城までならば乗ったことあったんだが、多賀城から先はなかなか風光明媚な路線であるね。すぐ間近に松島や奥松島。晴れていたので水面がキラキラしていて、ああ、これぞ日本三景、などと思う。
余談だが、私は日本三景だと松島と天橋立はすぐ思い出すのだけど後のひとつが思い浮かばないことが多々ある。
答えは宮島なんだけど、なぜか三保の松原が思い浮かんでしまうのだ。
これは「日本三景」と「日本三大松原」が勝手に合わさってしまっているため。
ともに天橋立がランクインしているし、松島も名前に「松」が入っているからなのです。
でも「日本三大松原は何か」と言われるとわかんねえんだよな。三大なんとかって難しいわ。

そんな感じに石巻着。
石巻駅は初めて降りたけどすんごいね!駅すべてが石森章太郎キャラ!
降りたらいきなり仮面ライダーや島村ジョーがお出迎え。
駅の壁には佐武と市!渋い!
駅の上には空に飛び立つ002ことジェット!カコイイ!
イワンやフランソワーズがキャワイイ!
もちろん写メールバシャバシャ撮る。
石巻から女川までは別の線に乗り換えなければいけないんだが、この線が1時間待ちなんでマンガストリートまで歩いていったら!
うおー道にチャンチャンコやジェロニモ、ピュンマの看板が立ちまくり!(すべて手書きなので顔がヘン)
道の脇にさるとびエッちゃんとブクの石像!(わかりづらい)
商店街の人が自分で作ったと思われるロボコン像!その下には「車イスの方の美容室」という看板がくっついていた。意味不明。
ああ、マンガストリートはほんとに心癒されるなぁ。
新潟のドカベンストリート、調布の鬼太郎ストリート、そして石巻の石森章太郎ストリートまできたのだからもっと他のストリートにも繰り出さなければ。
あ、うちの近くののらくろストリートは何度も通ってたんで忘れてた。
全国にはまだまだマンガタウン/ストリートがあるのです。
・富山県氷見市:ハットリくん
・鳥取県境港市:鬼太郎
・福井県敦賀市:松本零士モノ(なぜ敦賀?)
・東京都青梅市:赤塚不二夫キャラ

氷見線と境線はハットリくん列車、鬼太郎列車が走っているから乗りたくてたまらんのです。しかし港町の率が高いね。
と、今調べていたら四国にはアンパンマン路面電車やアンパンマン列車が走っているのか。アンパンマンは絵本の頃の絵のほう(すなわち「あんぱんまん」時代)が好きなんだが・・・やなせたかし漫画で一番印象深いのは大きい帽子をかぶっている子が出てくるやつなんだが、一体なんという名前だったのか思い出せません。内容も不明。でも印象に残ってるんだよな何故だ。


しかし、肝心の石ノ森萬画館には行けなかったのです。
女川行きの電車が少ないんだよ。テツ風に言うと「ダイヤが薄い」ので。
2時間に一本路線の宿命。ま、また別の機会に来て寿司とともに堪能するとしよう。


つうわけで石巻から女川へ。
当然の如くディーゼル車。
しかしまあ、よくもそんなローカル線の旅に親を連れて行くな、などと思われそうだが私の母も元々全国に旅に行くのが好きな人だったのだ。
ザッツ遺伝。
もう30年以上も前の全国旅だから(その頃母は免許持っていなかった)当然ローカル線乗り継ぎ旅である。
石巻線に乗っている間、五能線に乗ったときの話をしていた。くそー乗りてぇぞ五能線。
石巻−女川間も海沿いを走る。松島、奥松島よりも生活感がある海岸線。漁村。
沿岸に集められた牡蠣とホタテの貝殻群(莫大な数)に心躍る。
彼方にブサイクなかもめのキャラクターが見えてきた。女川だ。仙台から1時間半。
女川駅から5分も歩けば海に出る。すんばらしい。港にはサンマ漁船がたくさん泊まっていて、釣りを楽しむ人がズラリ。港で立派に魚が釣れるらしい。
それを横目に我々が向かっていった先は・・・


牡蠣祭りキタ―ヾ(゚∀゚*)ノ―(σ*゚∀゚)σУ◎―!!!!!!!!!
(↑喜びハンパないことをアピール)


無料でふるまわれるカキ汁を飲む。
うひゃー。牡蠣ンマイ!ハンパない!
次は焼いた牡蠣、食って食って食いまくるぞー、と中村ゆうじばりに決心して先に進んだ。
しかし目の前に広がる光景は私の予想に反したものだった。
焼いた牡蠣がモリモリ出てくるものだとばかり思っていた。

現実は違うのね。
網に向かって自分で牡蠣を焼く人たちの姿。
え!?
セルフ?
セルフ焼きってこと?
おめぇに食わせる焼き牡蠣はねぇ!(次長課長河本調)ってこと?


俺、牡蠣焼いたことねぇ!(これも河本調)


ついでに母も焼いたことねぇ。というか、ここで焼いている人、皆自分で焼いたことはないようで、おそるおそるで焼いているのだった。そらそうだ。
なんだこの漁民向け祭りは。
まあ、焼くしかないのだが。

つうわけで中の魚市場で牡蠣買い。
ああ、魚市場ってなんでこんなに興奮するんだろう。ホタテが潮吹いているのを見るだけで「うおー生きてる!ホタテ生きてる!」「カニが泡ふいてる!本物!」と騒ぎ立てるほど。そして片っ端から試食。魚市場に住みたい。「駅まで徒歩20分、魚市場まで徒歩3分1DK6万円」とかあったら借りてしまいそう。
わたくしと母はもうほやが好きで好きでたまらないのですが、もちろんここぞとばかりにほやを食らいました。いや、「ほやを喰らう」と本宮ひろ志風に表記したいほどだ。
おめえら、そんなにほやが好きならば「ほや祭り」に行けよ!と。
ちなみに5月に同じ女川で開催されるんですけどね、ほや祭り。
こんな素敵なゲームもできる。

 
ほやを投げるから「ほやチンコ」
・・・・
ちなみに牡蠣祭りの時もこのほやチンコ板見かけました。使われてなかったけど。

ほやも堪能したが一番うまかったのは「たこチャンジャ」
口に入れた瞬間に「なんだこれ!めちゃくちゃうめぇ!」と嬌声を上げましたわ。普通のチャンジャもたらがコリコリしていておいしいのだけど、たこチャンジャのコリコリ具合は格別。「たこチャンジャ」を作った人は「小倉マーガリン」「抹茶ミルク」を作った人らに並ぶ天才だ!俺認定!

で、肝心の牡蠣ですが、もちろん食べましたよ。
牡蠣は普通に焼いていたら、同じ網を使っていたご家族が「こっち側を上にして焼くといいそうですよ」などとアドバイスしてくれたり、汁が滴ってきたら「こうやって開けるんですよ」と手伝ってくれた。しかしあまり焼いてない段階で食おうとしたら止められたけど。
うまいー
やや海水味でしょっぱいけどたまんねー
やや小ぶりだけど凝縮されててたまんねー
最後の一個が難敵で、貝開かないわ網が熱くて持てないわ自分も炙られているようで汗ダラダラだわだったがなんとか食う。
牡蠣はいくらでも食えるな!自分で焼かなければ!
しかし隣の家族の焼いていたほたてもうまそうだったので、一個買って(ほたては焼いたのが売っていた。何この不公平度は)食いました。
うまい、うますぎる。
私は貝だけ食いたい。理想の生き方。(誇張)

その後、隣にある博物館へ。
この博物館がショボショボ。
入り口で3Dメガネを渡されたので、入って「3Dシアター」を見る。これが、女川だから海の中とか魚の生態とかエンヤートットとかで飛び出す魚!釣竿!一本釣り!が始まるのかと思ったら、リカちゃん人形が子供部屋からシャボン玉に乗ってファンタジーの世界へ行く、というくだらないにも程がある駄作。
そもそも女川と一切関係ねえし。
他の展示物は「養殖わかめの父」「女川漁業の歴史」「サンマ大漁マシーン」
「一本釣り体験ゲーム」など香ばしいものが多かった。
そんなとこに何のために入ったのかというと



わかりづらいが、中村雅俊記念コーナーを見るためなのです。
母がすきなんだ雅俊。3Dシアターのあまりのヘボさに3Dメガネをすぐに返してきてしまったんだが、記念コーナーの入り口には飛び出す雅俊パネルが!
3Dメガネを返してきたことを後悔する母!
雅俊年表を読む前に「外交官になりたくて」だの出身校だのエピソードだの雅俊うんちくを得意げに話しておった。「太陽にほえろ」にチョイ役で出てたと言ってたが年表には載っていなかったのだった。
私のミーハー→詳しく調べないと気がすまないも遺伝なんだな。とほほ。

そして雅俊等身大ハリボテと記念撮影。
愛だけが母を惑わす。ここぞファンの濡れる街角(港町だが)だ。

そしてようやっとメシ。
海鮮にぎりを食いたかったんだが、何をどう間違ったのか海鮮どんぶりの店に入ってしまった。
http://www.h3.dion.ne.jp/~ojika/
これがまたンマイのですよ。
うに丼にはらこ丼にかに丼、そしてカキフライ。
もう死んでもいい!というボリューム。
しかし終わりごろには「もう贅沢しないんで堪忍してください」という気分になるな。しっかり完食したけど。


当然のように帰りの電車は熟睡。
夕暮れの奥松島をうっすら見たような気がするが、それが夢だったのか現実だったのかもはやわからない。
ティーネイジファンクラブの「Alcoholiday」がずっと耳元でループしてるなと思ってたら単に一曲リピートにしていただけであった。


ああ、祭りいいな祭り。
皆行くべきであるよ女川。いいところ。
長くなったので続くかも。続かないかも。
2005年11月16日(水)

エンケン対日本武道館対俺

昨晩は久方ぶりに映画館に行って、チラシを貰ってきたのだが
「ジョージ・マイケル〜素顔の告白〜」なんていう映画が公開されるのだね。
http://www.wisepolicy.com/george_michael/
チラシの裏でコメントしている筆頭がエルトン・ジョンだったのは当然のような感じだが、ボーイ・ジョージに
「公衆トイレでのカミングアウトなんて最低よ」
と言われていたのがワロタ。そしてそのコメントを発しているボーイジョージの外見がすんごいことになってました。美輪明宏も真っ青。

↑これとは微妙に違う画像だったけど。
あー日本にいたらカバちゃんやカルーセル麻紀やピーターらと一緒にはしゃいでるんだろうな。いいとものレギュラーになってそう。

ピーターといえば池畑慎之介で「晴れたらポップなボクの生活」という映画に出るんだそうですね。ホームレスの男性役。これ、原作(原案?)が青木雄二の「淀川河川敷」で共演者がキム兄や板尾というすんばらしさなのに、なんでこんなふざけた175Rみたいなタイトルなんだよ。「ボク」という片仮名表記、そして「ポップ」という言葉についうつむいてしまう。
雑誌「H」じゃねえんだぞ。


で、なんで映画館に行ったのかというと映画「不滅の男 エンケン対日本武道館」を見に行ってきたのです。11月11日で上映終了だというのに終了前日に見に行くダメぶり。もっと早く行っとけアホウ。


いやー・・・






もしも貴方(誰だ)がエンケンの大ファンを自称しているならば
見に行くべき映画である。
エンケンの大ファンだけが見に行け!
ハンパな気持ちで見に行くな!
エンケンちょっと好きとか
エンケン知らないけど見に行こうかなってのは


ド素人は、スッコンデローーーーーーー!!!!!!!!!


という具合になるので行くな!
全力で俺が止めてやる!

もうね、本気でエンケンと心中する気がある人だけが行けばいいんですよあれは。「そういう選民思想ウゼー」と思われるかもしれないが、選民思想とかじゃないから。これ、むしろ、親切心。
世の中にはエンターテイメントな映画がほかにも沢山あるじゃないか。
こいつはあまりにもタイマンすぎる。(not怠慢)
鉄拳とはまさにこれのこと。覚悟がないと最後まで乗り切れねぇ。

↑これ、すべて大げさなヨイショではないから。
親切心であり忠告だから。
あと、この映画に関しては映画という意識で見てはいけない。
タイマンだから。音を上げたら負けだから。


正直、サントラを先に聴いておけばよかったと思った。
そしたらいろいろ覚悟ができていたのに。
とにかく昨日の私は惨敗でありました。甘かった。
何を期待していたのだろう。
期待なんかしちゃダメなんだ!すべてを受け入れなきゃいかんのだ!
自分をグーで殴りたくなるような帰路であったよ。


さて、次は「シェイン・ザ・ポーグス」見に行ってくるか。
こっちはエンケンほどタイマンではなかろう(懲りずに期待)
2005年11月11日(金)

性悪女おいどん

「うさたまの霊長類オンナ科図鑑」を買ってみた。

この日記を読んでいる方はとっくにおわかりであろうけど、私はバカ女が大嫌いだ。町でも知らぬ間に目がついてしまうのは女ばかりである。(あとキモイ男)
バカ女ってどんな女なのかというと、定義は非常に難しいのだが
私の場合はコレに関してはひとつの信念がある。
「皆の輪を著しく破壊する奴」
あ、これは女に関係ないな。男もだ。
具体的にいいますと
・病的な嘘つき
・他人に求めすぎる(=重い)
・自分が注目されていないと気がすまない(自分話ばかり)
・自分は他人と違うといちいちアピールするプライドの高さ
・勘違い
・わがままを最後まで通そうとする
・自意識過剰
・自虐的
・自己がない
・底が浅い
・声が妙ちきりん作り声
・無防備・だらしなさを装う
・できる女・しっかり者を装う
・不思議ちゃん
・「自己スキルアップ」をしていることを過剰にアピール
・自然主義(無農薬だのクスリは嫌いだの)
・やたらとライフスタイルを提唱したがる
・オカルト主義
・偏執狂
・やたらと「私Mで」「私Sで」をアピール
・サムイ
・自分で「ヨゴレ」アピール
・自分で「乙女」アピール
・センスが悪い、ださい
・貧乏臭い
・やたらと正義感が強い
・仕切りたがり
・何も知らない気取り
・何も知らない(バカ)

などと際限なく延々と続いていくのだが、すべての動機が

「男」

で、そのために行われているすべての行動が

「無意識/無自覚」

だったりするともう、私の大嫌いフレンドパークでメダル5枚獲得グランドスラムとなる。結構簡単にグランドスラム達成する人が多いであるよ。
まあ、これらは大概男にも適用されるんですがね。「乙女」の部分は「少年」あるいは「マッチョな男」に置き換えて欲しい。
(男の場合は「稼ぎがない」「暴力をふるう」「浮気性」「うじうじしていてキモイ」「甘えても許されると思っている」「ワキガ」なども加わるので女嫌いチャートよりもっと項目が増える。シビアです)

で、冒頭のうさたま本。もちろんこれらに該当する女性のことが余すことなく書かれておりました。でも、どこか「うーんもうちょっと突っ込んで書いてあったならば」と思ってしまった。悪口の爽快感って、やっぱり知っているサンプルがないとダメなのですかね。
しかしちゃんと「イヤな女は無意識/無自覚(装っている場合多し)」に関して書いてあったのは膝を打つ思いでありました。なんつうの?イノセント気取りとか「責任感を負いたくない」の裏返しってホンット頭にくるんだよなー。
要するに「いい子チャン」か。死ね!この世のすべての悪を背負って死んでしまえ!そしたらオマエは立派なイノセントだ。

こういうことばかり書いていると、「ああ、心の底から悪口が好きな性根の腐った人間なんだなあ」と思われるが、ほんとに性根が腐っているのだからしょうがない。
私は心が狭いんだから。
中村うさぎも「私の心は四畳半」と書いてたがまさにそんな感じだ。そしてその四畳半はサルマタケがたくさん生えておるのです。
甘えている男を見ると吐き気を催すし、俺俺男を目の前にすると偏頭痛が始まる。
根拠のない自信に取り付かれた男と女は、連続殺人とかにあってもいいと思っ
てしまうのだ。「連続誇大自己症候群殺人事件」とか起こって欲しい、被害者の共通点は「意味がわからない自信を抱いていた」のみ!っつう。誰かそんな天誅起こしていいぞ。ウソだけど。(やっぱ殺人はよろしくない米)

こないだ昼休みに「いいとも」を見ていたら「女に嫌われる女ベスト10」なるものがやっていて、「天然ぶる女」とか「わがまま女」「男の前で態度が変わる女」といった項目の中に「悪口を言う女」というのがありました。
私は「悪口を言う女」てのは9位か10位なんだろうなーと思っていたら
結果は予想外、2位か3位だった。

そのアンケートに答えた女たちの8割くらいを片っ端からビンタしてやりてぇ。
カマトトぶってるんじゃねえよ。

悪口、オマエも言っとろうが。「これは悪口です」と割り切ってないだけで、無意識のうちに言ったり思ったりするもんだってば。そしてそれは罪なことではなく、ごく自然なことでしょうが。
それを「悪口(・A・)イクナイ」とか宣言しちゃって、無自覚なままガンガン言いまくっている女(多いんだこういうのが)のほうが私は嫌いだ。なんか無自覚な犯罪者のよう。イノセント系犯罪者?ケッ、笑わせるんじゃねーよ。
あと表面上はニコニコとどうでもいい話(スイーツの話とか←ウゼー)をしといて腹の底は煮えくり返り、他所では悪口垂れ流しているとかね。
そんなに嫌いなら表面上ニコニコなんて会話もすんなよ、と言いたい。
私は心が狭いので、表面上ニコニコ皆無なのだ。嫌な奴と話なんかしたかない。
表面ニコニコの人たちは心が広いんじゃなくて、扉を開けっ放しにしているから広く見えてるだけなんではないのか。すなわち見栄っぱり。タチ悪ー。EDのじじいよりタチ悪ー。

まあ、悪口なんぞは言わないに越したことはないと思うのだ。
世の中が不快ゼロだったらどんなによいことか。そしたら言わねえよ。


なお、上の箇条書きの要素を持っている人が須らく嫌いなわけではありません。
逆にそういう要素全然なくても嫌いな人もおります。人間の心理ってやつぁ複雑だね。
あと自分が男だったら、上の箇条書きの項目、すべて見えてないんだろうな。
わかっていたとしても「でも巨乳」「でも股ゆるそう」「でも金貸してくれそう」というエクスキューズをつけるであろう。すべては「抜く」ため。チンコマシーンになってそうだ。



ところで、日記が5周年ならば掲示板はすでに6年近く設置してあるわけですが近頃のわたくしはレスを4ヶ月にいっぺんくらいの勢いでしかしていなくて非常に申し訳ない。やる気あんのかゴルァ。
というかweb文化自体が、もうすでに掲示板を中心に据えていないからな。
6年も前は掲示板とチャットが主流だったわけだ。事件の中心はいつだって掲示板かチャットだった。そんなもんで争いが起こったり、今思い返せばしょーもない気もするんだが掲示板のために命の1〜2割くらいは燃やしていたような気がする。
それが今やブログ、そしてソーシャルネットワーキングですからね。時代は変わったなー。
しかし、先ほど、久々に掲示板ログを読み返したんだけど、案外掲示板っていいな!ブログのレスとはやっぱり違うもんだよ。
皆さんの書き込みがおもしろいんだよなー。ネタが日記(記事)だけに限られていないしね。いいね。
あと掲示板用のネタってのも結構散らばっていていいもんだ。
犬鍋食いに行く企画(ネーミングはなぜか「世界のオカモト祭り」)とかあったねえ!
プチ盛り上がったねえ!全然食いに行ってねえけど。

というわけで魂入れ替えて掲示板レスを速やかにすることにします。
つうわけでよろしかったらなんか書き込みをしてくださいまし。

http://6426.teacup.com/8thekey/bbs
2005年11月10日(木)

北キタ------(゚∀゚)-------!!!!!!!!!!!

全然コートを着る気候にならない(俺は絶対!無類のコート好きなのです、こないだもすまきゅーさんとこでコート買ってしまったよ)が、冬でございますね。
「冬のリヴィエラ」を声高に歌ってしまいたくなる今日この頃。

♪人生ってやつはー思い通りにならないものさー

今朝は起きたら8時半で「なぜ思い通りの時間に起きられない!」とやり場のない怒りを抱いてました。やり場は己自身なんだろうけど。
いいんだ、間に合ったから(通勤時間10分以内)。
そんなことより、私の今、もっとも思い通りにならない箇所は「歯」
2年に一度の口内トルネードハリケーン到来中。ちょこちょこ歯医者通っては口腔内突貫工事を繰り広げられておるところです。
削って削って歯がなくなるかと思った。
しかし削ることよりも、唾吸い込み機(名前しらん)を喉の奥まで容赦なくつっこんでくる女歯科衛生士(多分バイト)に腹が立ってしょーがねえ。
何度も左手挙げて「くるしいんですけど」と言ったんだが、 いっこうに改善しない。
イラマチオじゃねえんだよ。
メガネでツンツンした感じの歯科衛生士だったからマゾにはたまらんのかもしれないが、 私には不快にしか感じられませんでした。
治療中はずっと競馬のことを考えてやり過ごした。(エアグルーブ2004はまだデビューしてないのか、とか)

で、治療後は突っ込みすぎに恨みを抱いて、
「まったく!近頃はどこまで突っ込んでいいのか、さじ加減のわからん奴が多すぎる!」
などと若者を憂うクソジジイのようなことを考えておりました。
おや?どこからともなく「おーまーえーがーいーうーなー」という声が聞こえてくるぞ。
しかも横山ホットブラザーズ調で。

あと、治療中の歯は奥歯なんだけど、自慰行為をする際に奥歯を食いしばることができないのも思い通りにいかないことだ。つーか自慰行為の時って奥歯を食いしばるんだ、と気づいた。幾つになっても新発見。こんにちは新しい俺!


閑話休題
気がつけば旅を1ヶ月もしていないのでそろそろ呼吸困難で死んでしまいそうなのです。
そんなわけで今週末は仙台に赴いてみます。しかも親連れで。
初の親孝行が仙台て!近場じゃねーか!海外にどーんと連れてくとかじゃないのよ!(マネーの問題)
まあ、正確には仙台ではなくオナ川なんですけどね。オナ川で牡蠣祭りだぜイェイ

そして12月はまた沖縄行くんだよ!
「今年はてんびん座幸運の年!」と言われながら特になんもなかったのだけど、それはこの12月沖縄にすべての幸運をつぎ込むためだったのかもしれない、とまで言い切りたい。
むしろ今まで11ヶ月は「あーなんかいいことないか、そーうなんかいいことないかと」夜汽車で走っていたようなもの、とまで言い切れるわ。
暗闇の向こう側遂に到来!ワッショイワッショイ!

まーホントは初すべりに行きたいのですがね。
昨日びゅうプラザ(私のオアシス)行ったらすでに初すべりチラシが撒かれていた。
先日、空手貴公子と呑んだのだけど、その時にボードの話になって今年のボード熱が高まっていたところなのです。滑りながらビール飲んだくれたい。
先シーズンは夏油、蔵王、仙台という感じだったんで今年は白馬方面にも行きたいのーあと4年ぶりくらいに北海道に行きたいんだ私は。
こないだ深夜作業中に競馬のことをずっと考えていたら北海道に行きたくてたまらなくなってきた。
北海道でしたいこと

牧場見学
ばんえい競馬
秘境駅
廃線跡
ローカル線
流氷に乗る
ホタテ食いまくり
すすきの

風俗は行為できないけど、すすきの行きてぇ。
今年はサウス方面ばかりにかまけていたので北を一気に巻き返したいのだよ。
しかーも(クレアラシルCMの外人調)
今の時期なら1泊つき帰着日延期化で19800円なんてのばっかだ
北の大地が俺を呼んでいる! (幻聴)


しかし問題は

牧場見学→勇払郡早来町(どこか知らん)
ばんえい競馬→今なら北見、12月〜3月なら帯広
秘境駅→釧路とかより更に辺鄙な場所
廃線跡→夕張鉄道
ローカル線→ふるさと銀河線
流氷→オホーツク海
ほたて→常呂町
すすきの




北海道、広すぎる・・・・・・・・・・・



いや、めげてる時間はない!
なぜなら!

ふるさと銀河線は来春で廃止だから!


3年前に行く!と宣言しておきながら行かなかったらいつの間にかそんな惨事に!ヤバス!
前日の日記で「結婚します」と送ってきた友人が学生時代、ずっとこの電車を使ってたらしいのだが、「廃止にナッチャウヨ(アルシンド風記述)」と告げたら大層驚いておりました。
急がねば!!!!!
2005年11月09日(水)

マイ・エバー・チェンジング・ルーズ体質

「突然ですが結婚します。来月入籍予定」

昨晩、大学時代の友人男子からこんなメールが送られてきた。
どどどどどど、どうしたんだYO!?
度肝を抜かれるというのは、まさにこういうことを指すのだな。
その友人男子はこんな感じが延々続いていたのです。今年に入ってから会っていなかったが、彼女話などまったく知らなかったので(まあ、いう必要もないわけだけど)電話して真相を聞いてみた。
「いやー9月末から付き合いだしてさぁ」
ワオ!今って11月だよね。
すげえなあ。スピードワゴンもびっくりのスピード婚。
この男子と知り合ってから早8年以上。その間のいろいろな経緯を知ってるだけに、本当に心から幸せになってもらいたい。BYE-BYE不幸体質!

そんなわけで昨晩は久々に大学友人らと電話で話したんだけど(若干一名別に久々じゃないが)、ほかの友人の身の上にも急激な変化が起こっていたのでこれまた度肝を抜かれた。何度路上で「ええええええ!?」と叫んだことか。
しかしまあ、大学の友人は皆一浪しているので現在27歳なわけで、ターニングポイントがあってもおかしくない歳なんだよな。
というわたくしも26ですが。立派なターニングポイント年齢。
大学時代なんてちょっと前のことで、なんかお互いあんま変化しねーなーなんて話をしてたんだけども

実際変化していないのは自分だけの模様。ヨボーン。


大学卒業の前年、友人たちと旅行に行った。
旅行先は三陸海岸。朝6時台の新幹線に乗って盛岡に行き、そこから山田線に乗って宮古へ。
ちなみに朝の新幹線乗る前はDJイベントに行っていて、明け方にパフェを食ってから東京駅に向かったのを覚えている。
宮古では「魚市場に行けば新鮮な魚食えるんじゃーの?」と思って地図もなんも持たずにあてもなしに30分以上歩き、辿り着いた魚市場は閉まっていた。
・・・・。
駅前で海鮮どんぶり(3000円くらい)を食べようとしたら、電車の出発時間が10分後だったので豪華贅沢丼を味わうことなく10分でかっこむ。もったいねー。
慌ててホームに行ったら電車の時間間違っていて、結局1時間くらい待つ羽目に。
・・・・・。

なんか今の旅具合とまったく同じなんですけど。
人間は学習しないのか、学習しない人間が俺なのか。

いや、そんなことはない、と思いたい。
大学時代のオレ
・1,2年はほとんど授業に出なかった(朝起きられなかった)ので、4年で出なきゃいけない授業数が尋常ではなかった
・毎週大日本プロレスかDDTを見に行ってた
・週末はクラビングに精を出していた
・名古屋ばかり行っていた
・ナンシー関の本ばかり読んでいた
・小倉ホイップ中毒
・水島新司中毒

そうだ、クラビングに精を出していたんだったわ。
週末はリキッドルームばかり行っておりました。時々codeやマニアックラブ。でも圧倒的にリキッド。リキッド=クラブだったな。
今じゃとても信じられないことですが、ワープハウス(死語)ばかり聴いてたんですよ。なんかそういう「生音/ロック否定期」があったんだよな、なんてバカな思考を抱いていたんだ俺。BPM速いものばかり聴いてたけど、所詮ロック馬鹿だったからのめりこまずに今に至っているんである。


で、今のオレ
・会社勤めだが朝はめっぽう弱い
・The Rosebudsのアルバムばかり繰り返し聴いておる。
 アメリカンインディーバンドだけどそこはかとなく漂うスミス臭。
・松本次郎の「フリージア」という漫画がおもしろい。爆発的。
・「大食い選手権」、ジャイアント白田が最高だったが、
 それ以上に謎だったのが なぜか射手矢が西川という名前になってたこと。
 なんで?
・MJ派だったのに最近は麻雀格闘倶楽部ばかりやってら
・「不機嫌なジーン」再放送がおもしろすぎる。南原教授サイコー。
・山本竜二さんの居酒屋「竜ちゃん」に行く。竜二さん最高におもしろいぜ。
 残波呑み過ぎた。
・角田光代の「エコノミカルパレス」が感慨深かった。
 こんなサンプルを身近に知って るような気がする
・テレビで見かけた北方謙三が知らぬ間にかっこよくなっていた。うひゃー。
 だだだだだ、抱いてください

こう書くと変化しているけど、退行しているような気もする。
ていうか大食いとか書かなくてもいいんだが、最近もっとも疑問なことなんで。
なんかもっと特筆して書くことはないのか。


ない


あーあ。

1ヶ月くらい旅も行ってないしな。(今週行きますが)
まあ、今も昔も共通点なのは、相変わらずホームページをやってるってことか。
今はブログだったら変化してると言えるんだけど。


しかしまあ、私が大学時代の友人らに全力でリスペクトなところは
なんつっても
「『オレは特別な人間なんで社会の歯車にはならないんだzeー』という勘違い者がひとりもいなかった」
ことであろう。正確にはひとりいたけど、知らぬ間に消えていってくれたから。
皆地に足つきまくり。リアリスト。そんな彼らは適当に就職すればいいやとのんべんだらりとしていた私の尻を積極的に叩いてくれた。彼らに「卒業はがんばったほうがいい」「就職くらいはちゃんとしたほうがいい」と尻を叩かれなかったら、今頃は間違いなくフリーターorニートだったであろう。これはほんとに感謝しないと。


そんなわけで近々久々に大学時代の友人らと呑みますよ。
友よ、俺もそのうち尻を叩かれずに変化するからね、辛抱強く待っていておくれ。
2005年11月08日(火)

不潔の男

先日の日記に自意識過剰人キルキルと書いたのですが、その後「ナルシスティックな人格」という本を読みました。
矢幡洋さんという方の著作で春秋社刊。
関係ないけど「やはたひろし」って「やかたひろし」と発音が似ておりますね。
「やかたひろしって誰?」と思った人もいるかもしれないが、なんてことはない、ダンディ鷹山のことですよ。

ダンディ鷹山とセクシー大下。(しかしいつもユウジの苗字は忘れがち)
さらに関係ないけど、私は高校時代、クラスメートから誕生日プレゼントとして映画「あぶない刑事リターンズ」の公式ブック(パンフレットではない)を貰ったことがある。何故にあぶ刑事本?未だ不明。
話が脱線しすぎた。その、「ナルシスティックな人格」はもう膝叩きっぱなしの本でございましたよ。自意識過剰の人に対するイライラやわけのわからなさ、手に負えなさを私なりにがんばって書いてはみたものの所詮は素人の手による拙い文章。本書では精神分析の見解からナルシストについてブッタ斬っているので痛快だ。
特に「あああ!そうそう、それだ」と声を出さずにはいられなかったのが
「ナルシストは常に受動態である」
というくだり。そうなんだよ、ナルとか自意識過剰の人って、自分は誘われるもの/そしてそれを断ったりする権利があるけど「オレ様がやってやるか」的なもったいぶり方をするんだよな。あの尊大な感じに何度イヤな目に合わされたことか。
そのくせ自分が誘われていないと判明するとあからさまにうろたえるんだがな。
かつて私もナルシストの女性が「自分から告白するなんて、女としてみじめ」と語っていたのを聞いたことがある。わたくしは自分から発進して、結果的にバカが見るーとなることが多いのだけど、それに対してのおナル(アナルみたいだ)からの返答がそれ。
ザッツ引く手数多の女演出だったのか、いい女(オエー)からの忠告だったのか今となってはわからないが。なんでもいいや。

ってこれ以上おナル(この表記いいな、ナルシストとうんこを同列していて)の話はしません。
興味を持った方は先述の「ナルシスティックな人格」あるいは「誇大自己症候群」(岡田尊司・著/ちくま新書)を読んでいただきたい。

さて。本日の話題。
つーか本日は久々に待機しながらの日記更新なのです。現在午前4時。
まあ、いつもの「機械様様がご機嫌ななめで、一体いつ癇癪を起こすかわからない」のに備えての待ちなんですが、その件の担当者の方をたまに会社で見かけます。
この人、おそらく技術能力がとても高くて、お客様からの信頼も得ていて、将来が非常に有望なんだろうけど、どうも私は納得がいかない。若手の連中にちょっとアニキぶりを見せている場面なんかも見かけますが鼻持ちならない感じ。
どうしてそう思ってしまうのか。私が性格がひねくれているからなんだろうか。
と、ひそかに原因追求をしていたのですが、さして考え込むことなくわかりました。
そのSE、清潔感がないんだよな。
むしろ不潔感全開。
技術はいくらでもあるのかもしれないが、見た目がだらしないのです。
実際にはかけらもだらしなくないのかもしれないし、超がつくほどの潔癖症なのかもしれません。しかし圧倒的にヨゴレなんだよなー。サブカルの人が自分を卑下するようで実は「私は特別」を表すために用いる「ヨゴレ」ではなくて、正真正銘のヨゴレ。むしろ「汚れ」そのもの。
ってオマエがそんなこと言うな、と言われそうですが。でも汚れてるんだもの。なんというか、視界に入ってくるだけでちょっと目が汚れた気にすらなる。
先日、オオツボさんと飲んだときに「今日おもしろい本を見つけたんだよ」と「人は見た目が9割」という本を教えてもらった。ディープインパクトなタイトル。(祝三冠)しかしまだ未読なんでこんなことが書いてあるかわからないが、
見た目って顔の良し悪しというよりは「清潔感があるかないか」なのではないかと思ってしまった。
いや、清潔感じゃないや、不潔感があるかないかだ。
この「不潔感」ってすごいね。実際にそうじゃなくてもこれがある人は嫌だもんなー
ある意味ワイルドカード。どんなにプラスな実績が続いても「でも不潔感がある」って項目が加わるだけでマイナスもマイナス、大マイナスに転落だもの。
たとえば、

・明るい
・かわいい
・積極的
・チャレンジ精神に溢れている
・頭の回転が速い
・おしゃれ
・気前がいい

という女子がいるとしよう。
その子に短所を付け加えるとして

・明るい
・かわいい
・積極的
・チャレンジ精神に溢れている
・頭の回転が速い
・おしゃれ
・気前がいい
・物忘れが激しい
・わがまま
・気分屋
・機転がきかない
・歌が下手
・ぶりっこ
・嘘つき



・明るい
・かわいい
・積極的
・チャレンジ精神に溢れている
・頭の回転が速い
・おしゃれ
・気前がいい
・不潔感がある

では、前者のほうが短所が多くても、それでも前者のほうがマシと思えてしまうんだよな。かなり強引かもしれないが。
いや、嘘つきや機転が利かないのもご勘弁ではあるが。しかし「小悪魔的」「お嬢育ち」なんて言われてかえってプラスにされることもあるからな。
しかし不潔感は言い換え不可能。不潔は不潔。できれば近寄りたくない。
ちなみに「不潔感がある」に最も近い言葉は「字が病的に汚い」だと思っております、私は。

私も知り合いの某女子が昔からどうも苦手で、悪い子ではないのだけど、できれば近寄りたくないなと思っておりました。
それは彼女がおナルで会っても自分の話しかしないからだとばかり思っていたのですが、彼女の文章や字などを見ていてはっきりとわかりましたよ。
この人ってなーんか清潔感がないんだよな!と。
実際は清潔な人です。それは十分わかっておるのです。実際傍に立った際、いい匂いが漂ってきたこともあります。
才能にだって溢れています。なんといってもモテモテです。

しかし


事実を圧倒的に凌ぐ不潔感


コレをどうしても感じてしまって、素直に彼女の言ってることや人柄を享受できないのです。
なんでこんなにも不潔感を感じてしまうのか、いろいろ考えたのだが、これも考えではなく感じることが大事なのだなと思いました。
以下は私の直感なのであまり真剣に受け止めないで下さい。
不潔感って、視覚に訴える「肌の質感」からにじみ出るものなんではないか、とふと思った。
要するにどれだけ肌のケアをちゃんとしているかということである。
つるつる肌の人は実際はゴミ溜めで生活していたとしても、清潔に感じられるからな。
完璧な化粧をしている人も清潔感を感じられる。

しかし見た目にわかるレベルにまで「肌ボツボツ」とか「シワシワ」「ガサガサ」、「顔色悪し」そして「テカテカ」だと清潔感が薄れていくと思うのですよ。
女子がスキンケアをちゃんとしなければいけないのは、「不潔感を感じさせないため」なのか。
殆ど間違っているかもしれないが、これだけのためにもスキンケアおよび化粧はちゃんとしなければならないんだなと思った次第。もっとちゃんと化粧しろ!俺!書いてて自分で危機感感じたわ。

不潔感を漂わせるキーワードにもうひとつ、「髪の毛」というものがあります。
私は長い髪の毛がどうにも苦手で、長い髪の毛を見ると即座にうっとなってしまいがち。
床に長い髪の毛が何本も落ちているとちょっとブルーな気分になってしまう。拾うけど。
髪なんてそもそも、頭を護るために生えてるものだから、「よっしゃ汚いもの全部まかせとけ」部位なわけですよ。汚いモンなんですよ。
「美しい、長い黒髪」なんて大ウソ!染髪であっても。
満員電車の中で髪の毛垂らしてる女性がいると苛立ってしょうがない。頼むから結ってくれ。
(あ、結い上げている女性って清潔感を感じるな。あれは推奨)


っていつの間にか女性の不潔感についての言及になってしまった。
最初は男SEの話だったのに。タイトルだって「不潔の男」なのに。
(ちなみに私は男ではない)

あと「この人スゲー不潔感」と人に思われやすい要素はモテモテだったという話でしょうか。いや、モテモテはかまわんのだ。むしろヤリヤリか。
特に女性の場合、同性の前で次々に彼氏が代わっていった、代わってるのなんていうのはやめたほうが吉ですな。
「便所」って思われがちだから。もう「便所」っていう時点で不潔以外の何物でもないわけだが。男性だとしたらほぼ間違いなく菌持ち警部、否、軽侮ですよ。


要するにこれら3点をなんとかしさえすれば
どんなにゴミ溜めに住んでいようが、風呂に一週間入らなかろうが、26人連続中田氏していようが、
「見た目の9割」をクリアしているということになる。
世の中楽勝楽勝。レッツトライ!

まあ、それでも不潔感溢れている人はもはや「感」の問題ではなく不潔そのものの問題なんで完全に清潔な生活を送ることを薦める。
しかし中には不潔であることが魅力であったりすることもあるんで、不潔感を武器にするのもいいんではないかね。特にバンカラとかフェチズムとかの方面では。
個人的には潔癖症などは鬱陶しいものだと思っているし、男性はシャンプーだけで十分だと思ってるのですが。

なお、不潔感を取り除いても誰からも支持されない人は、見た目以外の1割に激しく難アリなのだと思われるので何かを一回リセットするなどがんばっていただきたい。
2005年10月30日(日)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


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