股・戯れ言


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内館牧子次回作「気持ちの悪い男」

唐突でアレですが、男の人は心が広いよいやまったく。
あ、違うな、心の広い男の人は多いよだ。寛大だ。自業自得で凍えてるバカキモ男を毛布でサッと包み込めるのは寛大な男の人だけだもの。
海のように深く大きな母性を持ってるのは女というが、私を含めてやっぱり女は「キモチワルイ男は除外」する生き物なのだ。気持ち悪い男はその場に運悪く偶然ある障害物でしかないのですよ。早くその障害物を飛び越したいから話したり相手をしたりするわけです、少なくとも私は。
それを優しさだと思っちゃダメだ。ましてや自分に興味があるなんて大逸れすぎ。
そもそも、スーパーモデル級スタイルのおねえギャルからおしゃれヌードに憧れる不思議少女、そして体脂肪率高めだったり顔面マイケル以上に崩壊女子に至るまですべての女子が有する共通の価値観は
「気持ち悪い男に人権はない」
なのですから。たぶんヲタクと接点ありまくりの同人誌書いてる人とかコスプレイヤーもこの価値観は持ってるかと。しかも体脂肪率高め/顔面崩壊/いい年しててもジャニーズおっかけとかの女子のほうがこの価値観重要視っつう。オマエが言うな!という意見はおいといて。
まぁ何を持って気持ち悪いなのかってことなんですがね。これは基準がないので難しいトコだけど、
うちの友達が言うには「ご飯の食べ方で気持ち悪いは決まる」らしい。
私の場合は
・聞いてないのにやたら博識を披露したがる(こないだ見たデブオタ)
・オドオドしてるくせに我が強い
・ネット上と普段で全然性格が違う(ネット上では気が大きい)(まぁ2ちゃんねらとか)
・雰囲気や人の気持ちを察することができないくせに気を使いたがり、そしてありがた迷惑
などですよ。って隣の席のヲタクとか他数名を頭に浮かべつつ。
でもまぁ、結局は外見で決まるような気がする、そういうのは。
あ、外見じゃないや、雰囲気か。話し方か。話してる内容か。メールとかだったら書いてる内容か。
まぁなんとなくわかると思うけど。
わかんなかったらきっと気持ち悪い男擁護派ですよアナタ。がんばれ!
それか当の気持ち悪い男だ。ゴメン、ホントに嫌い。なんらかのしがらみで話してるだけだYO!

と、昨日オオツボさんと飲みに行ったときにも「ネット上は気持ち悪い男がイッパイ(書き込みの長さが目安)」という話になったり、さっき休憩所で女子の皆さんとキモイ男の話をしたので所信表明してみました。
って直接言えよ自分!いや、言えないだろ職場とか人間関係とかあるし。ある意味存在自体でパワーハラスメント受けてるわけだけど。
「ザ・ジャッジ」の「これって罪じゃないの?」に応募してみるか、「気持ち悪い男がのさばってるんですが、環境権の侵害では?」って。

ちなみに昨日オオツボさんに田懸神社みやげ(今ごろかよ!)を渡し行ったときに入った店のいわしとたけのこの刺身がうまかったです。あと馬刺も。

ところでサマソニは行かないかもー。ブリンク182とNEW FOUND GLORYとダットサンズとMEWくらいだからな、見たいのって。ジョンスペも今は感慨深くないし。
あ、デンマークのジザメリとかいうレヴォネッツ、聴いてみたいッス。

内館牧子次回作は私の勝手な希望ですよ。

追記
chariさんの今日の日記に出てくる高橋名人みたいなやつのこと言いたかったのですよ、キモイ男って
2003年03月27日(木)

あるダメ人間たちからの手紙

平日なのにワイン一本空けそうだ。イヤー

それはさておき、今日のおもしろかったメール
そのいち

>もうヤダ。死にたい。鬱病突入中。月曜イキナシタクシー帰り。
>んで火曜起きたら10時30分。
>午前休むことを決意。11時15分頃に完全に休むことを決意。
>ハッキシ言ってこの休みはヤバイ・・・・。クビ?
>んで今自宅で(私のリアル呼び名)のメールを読んでいるのだが今日も休もうかと
>めざましテレビを見ながら思案中。
>ときたもんだ。
>
>俺今年の夏にイギリスかスペインかイタリア(柳沢移籍なら)に
>サッカー観戦&観光
>な感じで旅行に行く予定なんだよ。
>イギリスが音楽的にもベストなんだけど。
>
>有給5日残ってねー・・・・
>

会社の同期のダメ人間の方(同期だけど28歳)から。
朝会社に行ったらきてた。有休は1月から15日、同期なので平等にもらえるんですけどね。まだ3月なのにあと5日未満。スゴイ。ねばってもらいたい、最後まで。てかイギリス是非行ってもらいたい。

そのに。

>ワイドショー速報:古尾谷雅人、空手儀の帯で首吊り。
>阿藤海のコメント「何だかなぁー」
>通夜・告別式は小石川・伝通院にて。合掌。

高校の同級生なのになぜか今、現役大学一年生の人(でも理想のタイプ:ドラゴンボールのピッコロ)から。あ、もう二年か。
今日は仕事が監視つきで忙しかったので、日記を書く暇も全然なかったんだけどふとケイタイチェックしたらこのメールが入っててビックリした。
そんなに速報で伝えたかったか、阿藤海コメンツ。
声色の調子とかバッチリ想像つくけど。

ダメだ、空けてしまう。続きは明日だ!
ダメ人間じゃなくてもメールとか書き込み、待ってます!(音楽啓蒙も是非)
2003年03月26日(水)

ハンド・イン・キムタコのグローブ

気が付けば「エロイカより愛をこめて」28巻が発売してた。
エーベルバッハ!!エーベルバッハ!!というかロレンス大好き!!!というわけで購入するも、まだ番外編の最初のほうしか読んでないのだった。
あー高校のときはホントにこのマンガと特攻の拓に対する熱の入れようがハンパなかったんだよな。
絵がネックであれだが、ホントにスパイもの好きな人は読め嫁。あとツェッペリン好きも。
今のご時世的に言うと、少佐にヤンキー野郎どもをブン殴っていただきたい。
マンガ関連で言えば、ちょっと古いけど天上の虹も19巻が出てました。
もう高市も死んだのであとは讃良がどうなるのかくらいが見ものだなと思ってたら紀皇女が壮絶な死に方だったりで飽きずに読めた。しかし人麻呂もいなくなったのは痛いなー讃良はどう呪われて死ぬのかなー。

さて、アカデミー賞が発表されておりました。
ひとつだけ気になる映画が

>【実写映画】「ジス・チャーミング・マン」

おおお、スミヲタ(・∀・)ハケーン!!!
ってどんな映画か知らないんだけど。このタイトルですから。
とりあえず関連ページを発見したけど英語わからんのでストーリーもわからん。勝手にホモっぽいやつ?と思い込んでるけど。モリシーですから。
http://www.dfi.dk/dfi/english/shortfilms/thischarming.html
そもそも実写映画というジャンルがわかんねえ!ドキュメンタリーとどう違うの?
あと、主題歌賞はエミネムの映画なんだね。しらなんだ。

今朝は東京駅で定期を落としたりしていろいろ大変だった。
もう「特技:落し物」なんじゃないかってくらいだ。小学校のときにあった「落し物箱」の中身全部私のものなんじゃねーのってくらいの勢いだ。
まぁ今日は見つかったのでよしとしよう。あ、回文ポイ。
そして昨日はチャリンコ、パンクしてた。なんて運の悪い。

ところで、週末だったので書く機会がなくて、ガイシュツかもしれないが

全日空、システムダウン!

そら見たことか。
なんか必死で謝ってる全日空の人たちをニュースで見たけどちゃんと謝りマニュアルの中に「ぶっちゃけ失礼致しました」とか「ぶっちゃけお客様を安全に目的地まで〜」は入ってたんだろうな?

2003年03月25日(火)

シャウト・ザ・・トップだからって横暴、脇役はあくまで地味

今朝ニュースで見て、どうしても日記に記録しておかなければと思った一撃

「ヤワラちゃんグッズ」販売へ

そして奴の自画像


えぇ?恐るべき自己申告。

あと気になったニュース
>“タルボット&ホワイト+OCS+ローゼズ”な新バンド(CDジャーナル)

>スタイル・カウンシルのメンバーで、カウンシル解散後もセッション・マンと
>して数多の好演・名演を残し、自ら“タルボット&ホワイト”なる名義でも
>活動している鍵盤奏者ミック・タルボットと、ドラマーのスティーヴ・ホワイト。
>そのふたりが、オーシャン・カラー・シーンのベーシストであるデーモン・ミンケラ、
>そしてストーン・ローゼズのサポートなどでも知られるギタリストの
>アジズ・イブラヒムと新バンド“The Players”を結成。
>4月7日にデビュー・アルバム『CLEAR THE DECKS』をイギリスでリリースする。

>このThe Players、一部で英国版“ブッカー・T & The MG's”なんて
>期待されてはいるものの、メンバーのいずれもが“脇役系”キャラ(!?)
>なこともあってか、デビュー・アルバムの発売日が近づいても、
>さほど話題を集めていないのが残念。


うわぁぁ!すげぇ地味、でも気になりますよしっかりと。

残業中なので帰ったら続き書きます
2003年03月24日(月)

ごきげんさ〜ん、体調悪さ〜ん三連休

三連休in東京、久々に。(週末このところ長野とか名古屋だっただけに)
でもココ最近の週末で一番疲れました。死にました。
金曜日:
千葉のイトコの家へ。寒くて面倒くさいので西船からバスに乗ろうとしたらバスこねえでやんの。休日ダイヤだと思ったら平日ダイヤのバスが目の前を通り過ぎていき、次に来る平日ダイヤのバスを待っていたら全然こなくて休日ダイヤのバスがやってくる始末。どうなってんのよ京成。
おかげでバス停でヨッパライのオッサンと話したり、自分も調子に乗って発泡酒あけそうになった。そのオッサンは「女房とケンカして、今からサウナに行くのよ〜」だと。仲直りしろ。
で、イトコの家でドカベンの話に湧いたり(次の日から春のセンバツだったので)、はねるのトびら鑑賞したり子供あやしたり酔っ払ったり。おしんの続き早く流してくれないかなー。
土曜日:
軽くセンバツ鑑賞後、カラオケ(むろんイトコと)。しかしうちの友達もうちのいとこも皆光GENJI好きで必ず歌うとき「不思議なBABY」の話を(熱く)するのはどんな共通項だ。あとこの日はイトコの子供にまた殴られたり大変だった。大暴れするし。
んで夕食食べて飲んでいい気分で渋谷に移動。しかし新京成のしょぼい駅から渋谷まで移動するのはなんて重労働なんだろう。新幹線で長距離移動のほうが楽で好き。というわけでこの日はこの移動だけで結構ぐったり。
けども渋谷でO畠さんと合流して屋台のおでん屋に行ったらいろんな人がいてはしゃいでしまった。すげー楽しかった。つい話すのと飲むのに熱中でおでんは食えず。(悪酔いの際にはいつもこうなってしまうな、ほんとどうかと思う)
そして勢いでカレントで行われた「P.R.O.M」というイベントへも出動。着いたらレベルレベルが流れててテンション上昇。長谷川町蔵サンはダンディーな感じの人でした。でもアイスキューブとかレイジ(これはジャーマンじゃないほうのレイジ)とかかけててよかった。なんか勢いで話し掛けてしまって「あの、マリリンマンソンぽい表紙の〜」とかわけのわからんことを言った気が。(ダークサイドオブロックと言いたかった)
あとヴェルーカソルトとかダイナソーとかジャムとかスミスに浮かれたり。プロレス話(美人なお姉さんとヒロ斎藤のセントーンについて語ったり)から音楽話まで幅広い!が、一気に疲れがグーンときてゲボゲボ吐いて給料日前なのに午前三時で帰宅。
日曜日:
夕方から再び渋谷へ。りえ坊さんと「大西ユカリと新世界suppoted by 高田文夫のラジオビバリー昼ズ」を見に行く。
高田文夫効果なのかよくわからないけど40代、50代当たり前な人たちでイッパイ。こんなに年齢層の高いクアトロは初めて。大西ユカリも「若い人は年寄りがしんどそうだったら助けてあげて」とか言ってたくらいだ。実際2時間以上のショウだったのでしんどかっただろうに。
歌のほうもめちゃめちゃ巧いしトークも快調。トークや歌の中にネタを挟んだりしてたもんで、ああ、ラジオ向きの人だなーと心底思った。それ以上に「コメディーお江戸でござる」なんかにはまる人だと思ったけど。NHKの寸劇付き歌謡ショーにピッタリだ。(今度氷川きよしと一緒に出るらしい)
What's Love?見に行ったときもそうだったけど、いや普通に楽しいですよ。日本語っていいなぁ。
途中高田文夫が氣志團の格好で出てきて「景山民夫のラジオビバリー昼ズ!」などボケ倒してたんだけど、その時のりえ坊さんのハマりっぷりもすごかった。
そいで終了後、りえ坊さんと飲みに行って料理マンガとYOU(糸井重里が司会やってたやつ)の話などで盛り上がる。とくにYOUはこないだ教育テレビでやってただけにタイムリーすぎた。

というわけで今朝はおなか下し、今は昼に食べたラーメン胃もたれ中。
飲みではいつも痛い目にあいますが、楽しいですな!どんどん飲みに誘ってくだされ。(もうすぐ雪シーズン終われば暇人なんで)
2003年03月23日(日)

こちらデブヲタ理不尽マザファカ國ですけど、何か?

冬木が死んでしまいました。
ナンシー関といい冬木といい学生時代に死ぬほど憧れた(いや、今も憧れてるんだけど)「冗談なのか本気なのかさっぱりわからない、すごくセンスのいいシニカルな人」ばかり逝ってしまうのはなんて理不尽なことなんだろう。あとこの二人の共通点は自分の役割をはっきりと自覚している点。(この二人に限らずこういう人が好き。場合にもよるが自分を過大評価したり過信してる奴が本当に苦手なんです)
思えば初めて見に行ったプロレス興行がWARだったんだわ。そしてそのメインが冬木VSテンルーの変則髪切りマッチ(冬木が負けたら邪道外道が頭を丸めるっつう)だったんだよなーなつかしーな。うちの近くでやったもんで。松村雄策もロキノンの「パワーボムだよ人生は」で取り上げてたなぁ、なんでわざわざこんな遠いトコで興行やるんだって。(あ、そうだ、その頃は松村雄策といいマサ伊藤といいうちのイトコといいみんなWARの話してたんだった。マサ伊藤のパワーロックトゥデイでWARの後援やってたし)
ほんと冬木軍結成以降の冬木のまわりはいっつもオモロだったな。維震軍やらUインターやら。そういえばFFFなんてのもあったっけ。石川孝志はどこいった。スモーピオンデスロック見てぇ。キムケンも引退カウントダウン始まったことだし。
冬樹の動向はFMWに参戦して、チームノーリスペクトやってたときくらいまではチェックしてたんだけど、そのあとからどうでもよくなっちゃったんだった。ガンだとは聞いてたけどそのうちリングで「ガンじゃねーよバーカ」とか言うんだろうなと思ってたんだけどなー。きっと冬木自身も5月5日の橋本戦でそう言うのが冬木だと思ってただろう。いや、実際は違ってても私はそう思う。最後まで冗談と本気のギリギリのところに位置してた人でした。
何はともあれ、惜しい人をなくした。合掌。

さて、今朝は戦争始まってしまうのか?という雰囲気の中会社の指令でアキバに買出しへ。いつ行っても戦後の闇市のようなラジオ会館をウロウロしました。
しかし戦争だどうこう言っててもアキバは外人が多かったな。そしてゲームヲタが行列作ってた。平日なのに。コスプレの人に入場制限みたいなのをされていたりしたが。
平和だなー日本は。
で、電車の中で近くにいたデブのヲタクは気持ち悪かった。友達相手になんか得意げに博識を披露したりしてたけど。気持ち悪いというよりイライラするんだよな。「聞いてねえよ」とか「頼んでねえよ」とか言いそうになった。
うちの会社にも聞いてもないのにいろいろとマメ知識を披露してくるヲタがいるんだけど、なんで「その情報を対象(聞かされる側)が必要としていない」ということを認識できないんだろう。ていうか察知できないんだろう。啓蒙することが存在証明なのかもしれないけど、もうちょっと相手の動向や普段の態度(接してるときはウソでも聞いてるフリをするので、そういうときの態度じゃなくていかに避けようとしてるかとかのこと)に敏感になったほうが存在も認めてもらえるんだけどねぇ。簡単に言えば雰囲気読め、と。

しかし開戦、冬木死亡というニュース群の中、なんだコレ。 
ヤフーもわざわざこんなショボい話題を今日のトピックスに入れるなっての。この話題の需要は一体どこにあるんだよ。イザム専用?
芸能人の愛犬自慢は今に始まったことではないが、そんなの自体「聞いてねえよ」モンだから藤崎奈々子も吉川ひなのも前述のデブのヲタクと一緒だろ。そしてそれを垂れ流すヤフーも。
あ、サンケイスポーツか。藤崎奈々子の戦争コメント(表情を曇らせながら)なんて心底いらない。
ってこの調子だと、日曜の昼頃にはアッコが得意げに戦争について語ったりするんだろうな。ブッシュやフセインに苦言なんか呈しちゃうんだろう。
日本なんて所詮そんな国だ。マザファカとでもなんとでも言っておくれ。実際デブのヲタクどもは近親相姦同人誌とか描いてるだろうし。
2003年03月20日(木)

少年犯罪うんちタレダンディズム撲滅運動

すっかり日記ゴブサタデーになってました。
最近読んだ本とかの話でも。

「青の炎」
読みましたよ、別に嵐おっかけでもあややファンでも蜷川フォロワーでもないけど。
話の筋自体は最後まで見捨てることなく追えたんだけど、主人公のディテールが鼻につくのが難。
しっかりした高校生って設定にしたって、バーボンとか自転車とかの銘柄にやたらこだわったりするあたりとかどうなんだ。深夜の風見しんごの通販番組の熱狂的視聴者っぽかった。
あとクラスメートに対するあだ名のつけ方とかもなー「ナル」ってあだ名は当然のように「ナルコレプシーからつけた」とか言ってたり、「ザー」とかいうあだ名も「スターゲイザーからだ」って。
シラネエヨ。殺人の作戦にもいちいち「スティンガー」とかつけとるし。湾岸戦争からつけたんだと。
やたらと説教垂れたり、落ち着き口調を連発したりふと自嘲的な笑みを浮かべたりだの、高校生の皮をかぶったうんちく系カッコツケ30代って感じがしたな。やたら雑学に詳しいうんちく垂れの高校生って確かにいるけど、そういうのって高校生の時点で32,3歳に見えるような外見の奴だよな実際は。決して二ノ宮ではない。
極めつけに聴く音楽がサラ・ブライトマンって。作者の趣味じゃねーの。
ほかの箇所を「同世代との差別化を図りたがる思春期少年の背伸び」として納得することはできても、サラ・ブライトマンはリアリティなさすぎ。そこだけはモンパチで十分だったような。
でも、10代の「自分は万能、カンペキ」勘違い爆発ぶりは十分に書かれてた。そしてその10代の万能勘違いなんてのはたやすく崩されるもろいもんだ、と暴かれるのもちゃんと書かれてたのはよかった。で、そんな現実に対抗する最後の手段が思いっきり自己中心的な自暴自棄だったのも納得。最初から最後まで本人の主張は「家族のために/愛する人たちのために」でありながらすべてが自己中心という徹底のされ方はよかったですよ。映画のふれこみは「こんなに切ない殺人者がいただろうか」だったけどせつなかない。ちょっと頭が良くて、そんな自分を過信してて、自己中心的に(身近な)世界をまわそうと思った奴が切ないか?(だから解説の「やさしさがきっかけの殺人」とかいうのは全然同意できなかった)
まぁ自己中/プライド死守/そしてきわめて保身なラストはあまりに10代の短絡ぶりが全開で、10代のときに勘違いしてた自分をふと思い出さされたけど。(全然関係ないのに)

「社会派くんがゆく!」の2巻
アスペクトのHPとか全然見たことがないので知らなかったんだけどこの社会派くんがいくってweb連載してたんだね。これからは仕事中にガツガツ見られるじゃないですか。
前回に引き続き村崎百郎の毒舌がすごかったけど、唐沢俊一頑張ってるなー。前回のあとがきで「村崎百郎の勢いに押されてすごく地味になってしまった」とかなんとか書いてたけど、それを意識してるんでしょうか。唐沢俊一って全然似てないんだけど私の中ではターザン山本とダブっているのはなぜだ。
内容は鬼畜・サブカルの人たちによる時事評論。なんだけど、ものすごく真っ当なことしか書いてない。世の中のほうが鬼畜だなぁ。つうかサブカルってなんだろうな。サブカル優越感みたいなのがウゼエだけなんだけどさ。
あと、上の「青の炎」では10代のワケあり殺人を書いてるけど実際の10代の殺人なんて短絡的なもんだよなと改めて思う、この本で取り上げてるバカ10代の犯罪見てると。美化なんかさせちゃだめだホント。

しかし今日は春っぽくなってしまって焦り気味。
今月末スノボ行くのに!まだ行きますよ。

あと戦争はなぁ。誰かブッシュ(バカ)を暗殺しないかな。
なんで開戦のとばっちりで嵐の大野の記者会見が中止なのか不明。
ついでにテレ東で始まる「最高!ウギウギナイト」とかいう番組は70年代、80年代のディスコ再現らしいけど司会が三宅祐司で脇を固めるのがビージーフォー(って今は言わないのか?)ってどうよ。夜もヒッパレ再生?ディスコソングを渡辺真知子とかが歌うんじゃねえだろな?庄野真代がドナ・サマーとか得意げに歌ってる姿が浮んでくるんですけど。
しかも赤坂の位置を務めるのが小林克也だって!なんか買収された感が。。

剣客商売で大治郎役やってる山口馬木也って人、昨日火サスで見たらぜんぜん感じが違ってた、剣客商売のときと。当たり前か。
2003年03月19日(水)

字読みづらい!けどメッセージフォームです


股・戯れ言 / ヤツザキホームページ

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